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ネタページ:クレストリア 本作品ネタ概要 キャラクターオリジナル 歴代「テイルズオブ」キャラクター 術・技 声優ネタ アイテム モンスター その他 他テイルズネタ 他作品ネタ 本作品ネタ 概要 テイルズオブクレストリア キャラクター オリジナル カナタ・ヒューガ ミゼラ ヴィシャス イージス・アルヴァ ユナ・アゼッタ オウレン・グランバーグ マキナ キャスク ニッキュ その他キャラ 歴代「テイルズオブ」キャラクター クレス・アルベイン ミント・アドネード アーチェ・クライン ダオス スタン・エルロン ルーティ・カトレット リオン・マグナス フィリア・フィリス マイティ・コングマン リッド・ハーシェル ファラ・エルステッド メルディ チャット カイル・デュナミス リアラ ジューダス バルバトス・ゲーティア ロイド・アーヴィング コレット・ブルーネル ジーニアス・セイジ ゼロス・ワイルダー プレセア・コンバティール ミトス・ユグドラシル ヴェイグ・リュングベル マオ セネル・クーリッジ ノーマ・ビアッティ ルーク・フォン・ファブレ ティア・グランツ ガイ・セシル ジェイド・カーティス アニス・タトリン ミュウ シンク イオン カイウス・クオールズ ルカ・ミルダ キュキュ・セレツネワ コンウェイ・タウ エミル・キャスタニエ マルタ・ルアルディ ユーリ・ローウェル エステル フレン・シーフォ ラピード リタ・モルディオ レイヴン パティ・フルール シング・メテオライト コハク・ハーツ カノンノ・イアハート アスベル・ラント ソフィ シェリア・バーンズ マリク・シザース ロンドリーネ・E・エッフェンベルグ ジュード・マティス ミラ=マクスウェル アルヴィン レイア・ロランド エリーゼ・ルタス ティポ ルドガー・ウィル・クルスニク ユリウス・ウィル・クルスニク ガイアス クロノス スレイ アリーシャ・ディフダ ミクリオ ライラ エドナ デゼル ザビーダ ロゼ ノルミン・フェニックス ベルベット・クラウ ライフィセット ロクロウ・ランゲツ マギルゥ アイゼン エレノア・ヒューム シグレ・ランゲツ アルトリウス・コールブランド 術・技 技系統? 攻撃術系統? 回復術系統? 秘奥義系統? 声優ネタ 天﨑滉平 石川由依 内田雄馬 鈴木達央 佐倉綾音 安元洋貴 悠木碧 野中藍 赤羽根健治 小田久史 森下由樹子 各務立基 桐本拓哉 仙台エリ 星野充昭 佐藤正治 金子有希 沢木郁也 庄司宇芽香 福島潤 長縄まりあ 吉野裕行 草尾毅 岩男潤子 かないみか 関智一 小松由佳 緑川光 井上喜久子 玄田哲章 置鮎龍太郎 石田彰 皆口裕子 野田順子 福山潤 柚木涼香 若本規夫 小西克幸 水樹奈々 折笠愛 小野坂昌也 桑島法子 檜山修之 鈴村健一 水橋かおり 鈴木千尋 ゆかな 子安武人 松本保典 桃井はるこ 丸山美紀 大谷育江 ゆきのさつき 中田譲治 高城元気 木村亜希子 野島健児 藤田咲 真殿光昭 小山力也 下野紘 釘宮理恵 鳥海浩輔 中原麻衣 石井真 宮野真守 森永理科 竹本英史 斎藤千和 柿原徹也 井上麻里奈 伊藤かな恵 櫻井孝宏 花澤香菜 河原木志穂 東地宏樹 喜多村英梨 代永翼 沢城みゆき 堀中優希 早見沙織 池澤春菜 近藤隆 大川透 諏訪部順一 木村良平 逢坂良太 茅野愛衣 小松未可子 下屋則子 福圓美里 小野大輔 津田健次郎 堀秀行 佐藤利奈 浅倉杏美 岸尾だいすけ 森川智之 佐藤聡美 小清水亜美 堀内賢雄 中井和哉 吉村那奈美? 木野日菜 アイテム アイテム? 装備品? モンスター 通常モンスター? ボス? その他 他テイルズネタ 他作品ネタ
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USBメモリで使えるソフト Webブラウザ エディタ
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磯部 弘(いそべ ひろし) 担当キャラ レイス(レイシス・フォーマルハウト) ネタ 本業はナレーター。 銃剣付き火縄銃を武器に戦う雑賀衆頭領で、別の戦国婆娑羅ゲームの3作目から登場するヒルダとは性別からして別人。性格は無類の女好きだが、必ず玉砕する(初代作ではビンタを受けるほど)。ウィチルからは「不埒」のターゲットにされている。しかし、下記のリフィル等、口説く対象にしていない女性に対しては慕われている。 火縄銃をリオン(壮年期)に譲って大筒に持ち替えた5作目では、今までの性格は鳴りを潜めたドライな性格に変更。 前田スパーダや豊臣シャルティエらとはダチ関係。2作目の下記から4作目までは伊達ヴェイグの配下となっている。 初代作から一族を滅ぼしたアレクセイを恨んでいる。2作目で一度成就するが、その後リオン軍の兵士に撃たれて重症になるも、ヴェイグによって救われる。 魔王ガイアスの異世界では、ガイアスに付くヴェイグ相手に策を披露し、戦闘後にチャットらに褒められる活躍もみせた。2作目では、定軍山で他作品からのコラボキャラのリフィルを逃がしてデュークにやられてしまうが、原因である味方をリフィル・シャルティエ・プロネーマによって救い、過去を書き換えた。 エレボニア帝国機甲師団所属の中尉。こちらは大剣を得物とする。皇子ジェイドの幼馴染で、お目付け役兼護衛、且つツッコミ役。FCでは駐在武官としてリベール王国にいた。 ジェイドが調子に乗ったら容赦のないツッコミ、仕置きをする。レイス「貴様のようなお調子者が晩餐会に参加したら、帝国の恥だ。来い!!」ジェイド「あああ~~ボクの晩餐会がぁぁぁ~~(泣)」 ちなみに参戦するのはPC版では3rdのみ。PSP版ではSCの終盤と、3rdである。 3rdでは鉄血宰相ヴァンの動向を危惧していた。 C型肝炎を患いながらも東京マラソンに参加し、完走した。 現代の沖縄辺りが舞台なのにキャラクターのほとんどが刀剣と槍と薙刀で戦う某武士道ゲーでは、鳴鏡館と言う勢力の若き剣士。味方であり師匠でもあるマクスウェル(TOX)から円月殺法を教えられ、続編の2では使えるようになっている。仲間にはウッドロウがいて、敵対者にはアデコールがいる。実は、アデコールが所属している敵対勢力である「捨陰党」の総帥の息子。ウッドロウのEDなどでそれを彼らに明かし、襲い掛かるも返り討ちにされる。レイスEDでは父である総帥自身の口から語られる。 ノーマ、パティ、ロンドリーネが白い淫獣に吸血鬼にされたアニメに流れたCMのナレーション。「謎の白い液体の正体とは!?」
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リオン・マグナス/Lion Magnus リオン・マグナス/Lion Magnus最終更新履歴:2014/04/06 特徴 キャラ考察&対人戦での立ち回り 技解説ショートカット一覧 ■通常技■ ■剣技・術剣技■ ■晶術■ ■ブラストキャリバー■ ピコハン考察(Ver.5.515b現在) コンボ考察 最終更新履歴:2014/04/06 通常攻撃始動コンボを加筆。 ○2014/03/21更新分 臥竜閃、およびそれにまつわるコンボの項目を修正。主に無限とその副産物コンボの記述を削除。 双牙斬の空中版無限を修正 飛燕連斬の着地・ガリガリ・突きに関する項目を修正ガリガリをすると直後にもう一発飛燕するようになった。(CCもしっかり消費) 17Hit以降(発動時に換算して15Hit以上繋いだ状態から発動した時)は突きの判定が消える。 特徴 HP430 デスティニーから参戦したツンデレ美少年剣士。 属性耐性は水0.6/風1.4水に強くてもあまり出番がない上、ACSの中でも数が多い風属性が弱点とかなり辛い。風特化相手は1コンボで瀕死に。 CC制(通常時10固定、OVL時14固定)。スタン同様、一定確率でクリティカル判定が発生し、コンボ中でもCCが1~2回復する。 本体の機動力は総合的には普通。技を駆使すればかなり上方修正がかかる。ダッシュ速度やジャンプ、エアダッシュは優秀だが、長めの着地硬直や無能なハイジャンプに欠点を抱えているんで本体性能はプラマイゼロ。 空ガすると一瞬リオンがガード位置で停止するため、断続的判定を持つ技(メテオやシゼルのRブレイク等)とは上の着地硬直の件もあり相性が悪い。上のせいもあり、壁で固められたときに空ガ→JAからの切り替えしがかなり厳しい。 一撃あたりの威力が低めなので手数で押すタイプ。TP消費技はあまりコンボに組み込む必要が無いので燃費はいい。半面、コンボ火力が低い上カウンター不可もあまりないので一発逆転は狙えないと考えていい。 ゲージ回収率はOVLは普通。TPはやや低め。紙装甲ゆえに低補正高火力コンボ持ちにはヤラレ回復が期待できないので総合的には低い方。 OVL1でCC増加(14)とダッシュ速度上昇、OVL2中はダッシュ速度上昇とCC無限。 下・斜め上でスタン同様ハイジャンプができる。今現在このハイジャンに使い道は皆無であるため、できればガイ様のようなロングステップが欲しかったところ。 射程に入っていればBC同士が連携できる。TPが有ればCCを無視して連携可能。タイミングはそこそこシビア。 空中でCCが2以上残った状態だと、空中発動した技をCC1を消費してADCでキャンセルできる。ただしキャンセル可能なのが前方限定であるため、リッドのように二択は迫れない。 キャラ考察&対人戦での立ち回り CPU相手には強いが人間相手だと対人スキルが高くないと何もできずに詰むことも。 先読みして技を出していかないと判定の強さや発生の速さで負けて封殺される。 対策をしっかり練られた相手の場合は火力や体力の低さと切り返しの弱さが災いしてかなり辛い。 基本は魔神剣やピコハン、ストーンウォールを使った遠~中距離での牽制。突っ込んできた敵を空襲や幻影で捕らえるor迎撃するちょっと嫌な戦い方。 正面から打ち合うと、崩しはないわ判定負けするわで非常に不利。迂闊に幻影その他で突っ込むのは禁物。 低補正コンボなどなく、大コンボを叩き込むことはすなわち相手のTPをほぼ全快させるのと同義。相手のTPを枯渇させることより、MAXから如何に使わせないかを考えたほうがいい。 空中での行動幅はそれなりに多いものの、実はコレといった対空技がない。地対空は特に分が悪いので、空の敵には同じく空から先読みで空襲剣や魔神剣を撃つ必要がある。 技の硬直が全体的に長いで、逃げるためのCCは常に確保しておかないと反撃→フルコンで詰む。全ての立ち回り要素が『マシ』のレベル。確定がない。故に過信せず、臨機応変に立ち回らないと相手に読まれて切り返される。反確逃げ:爪竜連牙斬、崩龍斬光剣→幻影刃、空中移行技→ADC(→JC) 崩し・ガーブレ:魔神剣・刹牙、魔人闇、起き攻め空襲剣 固め:空襲剣→ADC→JA→ABC→ジャンキャン→JA→JC→空襲剣→… 対空:月閃光、虎牙破斬 技解説 ver5.515bにて全体的な強化(威力・性能の向上)が図られた。しかしピンチ時の非OVLグランドダッシャーが修正されてしまったので終盤の巻き返しはかなり辛くなった。 癖のある技が多い。 Hit数の多い技が多く、1Hitあたりのダメージ密度はかなり低い。 判定の弱い技が多いので打ち合いは不利。 射程:優/判定:弱/対空:弱/滞空:良/無敵:優/威力:弱/移動:良/固め&崩し:弱/発生:中 といった感じ。 ショートカット一覧 コマンド 地上 空中 ←・F 幻影刃 飛燕連斬 ↑・F 月閃光 臥竜閃→飛燕連斬(交互) →・F 空襲剣 空襲剣→飛燕連斬 ↓・F OVL2 飛燕連斬(連発不可) F OVL 空中でのショートカットについて:臥竜閃を出したとき、もう一度↑・Fを入力すると派生せずに飛燕連斬が発動する。↓・Bを追加すると普通に臥竜滅破に派生する。コレは月閃光・幻影刃にも言えることで、地上でショートカットコマンドを連打しても月閃虚崩・幻影回帰には派生しない。空中ショートカット空襲剣の後、もう一度→・Fを入力すると連発せずに飛燕連斬が発動。更にもう一度入力すると再び空襲剣になり、コレを繰り返す。↓・F/Fの飛燕連斬のキャンセルタイミングについては、スタンのショートカットの項目を参照してもらいたい。 ■通常技■ 名称 威力 備考 A 8 剣を振り下ろす。前方をカバー、リーチもそこそこなので始動技として申し分ない。 B 7 剣で突く。Aより若干リーチが長い。たまにAで拾えない敵を拾うのに使う。 C 9 頭上を切り払う。4Hitまでジャンプキャンセル可能。リーチも非常に短く、横への攻撃範囲にはまったく期待できない。ジャンキャンすると、増えていようが減っていようがCCが10に初期化される。ちなみに地上ダッシュAから繋ぐと後方にスイーッと約半画面ほど滑っていく。ガードされるとジャンキャンできない。 J攻撃A(B) 5 斜め下前方を剣で突く。壁に追い込まれたときに空ガから刺し込んだりするのにも使う。硬直時間が短く、高空から出せば空中で硬直が解けるのでその後前後のADCに移行したり空中技が出せる。Hit数が0のときのみ、ADCからも出せる。 J攻撃C 8 自分の真下を切り払う。地上C攻撃の攻撃範囲を真逆にした感じ。当たると受身不能ダウン。着地最速虎牙破斬なら拾える。JA同様、Hit数が0のときのみADCからも出せる。背後にもわずかながら判定を持つものの、振り向きがないのでめくったらその後はほぼ繋がらない。 ■剣技・術剣技■ 名称 コマンド Hit数 CC TP OVL 空中 威力 備考 魔神剣 ↓・→・A(AorB追加入力 魔神剣・双牙) 1(+2 or +1) 2 ○ 6(+15 or +6) お馴染み剣圧を飛ばす遠距離系の技。射程は1画面分でスピードも早めなので牽制に無難な性能。攻撃判定がリオンの近接背後から出現する。空中では微上昇しながら連射することが可能。A双牙の場合、近接では2Hitする上、多少踏み込む上に威力も高いので距離を詰めるのやコンボ継続に適している。一方でB双牙は距離を詰めずにその場でもう一発魔神剣を放つ。こちらはA双牙と違って連続Hitしないので上手く使いわけるといい。 空襲剣 →・←・→・B 2 2 ○ 5+6(=11)/8+6(=14) 画面半分ほどを突進して後ろに跳ね上がりつつ斬る中距離攻撃…なのだが跳ね上がりにはそこまで高さのある判定はない。原作よりもリーチが長く、攻撃判定そのものは比較的強い。空中で出すと威力が上がる。リオン唯一の確定カウンター不可技。密着状態で出すと、ほとんどの敵は二撃目がスカって反確なので、多少距離が開いていた方が安定する。ダオスはデカいので密着しててもOK。31Hit以上繋いだ状態で浮いた敵に2Hit目を当てると、敵が大きく吹き飛ぶ(=臥竜閃で拾えなくなる)が、逆にコレを利用したループが一部のCPU戦で重宝する。めくるなどの理由でリオンに背中を向けたままの鋼体を相手に出した時の軌道が特殊で、本来鋭角に跳ね上がるはずのリオンが鈍角の軌道を描いて敵の正面に跳ね上がってしまう(=反撃を食う)ので注意が必要。その性質上、初撃をわざと外すように起き攻めにこれを放つと、通り抜けたリオンに向いて起き上がることになり、直前まで向いていた方向と二撃目のガード方向が反転することがある。 虎牙破斬 ↓・A 3 2 ○ 4+5+2(=11) お馴染み2段斬りだが、最後に原作では追加扱いだったタックル攻撃がデフォで発生する近距離攻撃。タックル前にキャンセル可能。初撃の判定は強めで、突っ込んできた敵のJ攻撃を相殺できるレベル。空中高位置でコンボするとタックルが連続ヒットにならないので、タックルを使用する場合は空中コンボに適している技とは言えない。非常に使いやすい技であることは間違いないので主力にしても構わない。浮いた敵を掬い上げるように当てると、タックルの後9Hit以内だったなら、最速の通常攻撃で拾ってコンボを仕切り直すことができる。詳しくは下記のコンボ考察を参照。実は斬り上げてから切り下ろすまでの一瞬の間に雀の涙以下の短い無敵時間があり、カウンターOVLで吹っ飛ばされずに済むことがある。OVL中にコレでループしても、なぜか10までしかCCを回復できない。JA・JCから安定して繋がる技だが、壁に追い込まれた状態からこの技を切り返し風に差し込んだとき、相手にカウンターOVLされると丁度受身不可ポイントから吹き飛ばされることになり、以後受身不可からのフルコンを喰らうことになってしまうという非常に残念な仕様になっている。 飛燕連斬 ↓・→・B 3 3 ○ 3+4+6(=13) 2連回転斬りから突きを繰り出す近距離攻撃。リオンの数少ない空中横移動or落下手段の一つだが超のつく曲者。着地時の安定性に欠け、着地が長かったり振り向いたり振り向かなかったりで非常に気まぐれ。使いこなすには慣れが必要だが、壁際でなくとも後述の月閃光ループを成立させることができるので、できれば練習しておきたい。着地後に振り向く為、空中コンボから敵の背後に回る使い方が主体。穴子二体と戦うときは空中コンボ→着地→振り返りまでの隙を無くすために必須の振り向き技。CCが3以上ある時、突きのモーションの一瞬にこの技のコマンドを入れると、突きが多段Hitして最大7Hitになる。(威力は合計37)ただし、これをすると直後に飛燕連斬をもう一発繰り出して反確になる。一応空中技で割り込めるが、その時にはめくった状態なので、背面攻撃に乏しいリオンにとっては反確同然である。壁際で連続発動していると、右端では敵が常に奥側だが、左端では時折リオンと敵の位置関係が逆転するので注意。壁際で飛燕連斬→月閃光ループをするときは月閃光のコマンドが反転するか否かにもかかわって来るので注意。突きの判定が17Hit以降は消滅する仕様になった。 爪竜連牙斬 ↓・←・→・B 4 3 ○ 3+4+4+5(=16)/5*3+7(=22) 突進しつつの連続斬りを繰り出す近距離攻撃。最初に踏み込むので通常Bがギリギリ繋がるような位置からでも繋がる。一撃一撃の攻撃範囲はエフェクトほど広くない。勿論特性上、コンボにも最適な技。押し込む時にも使える。空中で出すと威力が上がる。スタン同様、ガードさせたときの硬直が短くなり、ある程度の反確逃げに使える。 双牙斬 ↓・C 2 2 ○ 5+8(=13) 切り下ろしてから短剣で大きく打ち上げる近距離攻撃。受身可能。リーチの短さは気になるが、同じCC2で近距離からエリアルに持っていけない空襲剣との使い分けなどで効果を発揮するかもしれない。浮いた敵に当てると、若干ながら敵の浮きが悪くなる。滞空時間が長いので、空に留まりたい時に使うことのほうが多いかもしれない。切り上げ部分が空ガ不可になっている。 臥竜閃 ↓・B(↓・B追加入力 臥竜滅破) 1(+3) 2 ○ 10(+5*3=15) 空中に飛び上がり、真空波で下方を薙ぐ空対地の近距離攻撃。真空波のクセに地属性。1Hitで10ダメージ叩き出せる貴重なダメージソースなので極力コンボに組み込みたい。度重なる更新でどんどんクセが強くなっていく技。臥竜閃には空中で敵を0.5秒ほど縛り付ける効果があり、ループの繋ぎの1つに。滅破には低空限定受身不可のダウン効果がある。臥竜閃・臥竜滅破共にボスキャラ以外はカウンター不可なのが強み。地上・空中共に活躍してくれる。滅破は背後にまで判定が及ぶのでめくった時の対処にも向いている。通常Cで打ち上げた時の高さにいる敵に地上臥竜→滅破を当てた場合のみ、着地後CC0でBCに連携できる。この高さに持っていけるのは、通常Cの他に、滅殺闇、エアプレッシャー、特技刹牙(右二つは要ディレイ)がある。 幻影刃 ↓・←・B(B追加入力 幻影回帰) 1(+1) 2 8(+8) 敵の背後に回りつつ一閃、B追加入力で元の位置に戻るように一閃する中距離攻撃。リオンの代名詞。移動中に若干の無敵時間が存在することを活かして敵の攻撃を回避・距離を詰めるするのにうってつけ。無敵時間を過信して連発したくなるが、この技自体もそれなりの硬直があり、ガードされるとこの後の展開が非常につらい。Hit時は振り向き補正があるので、技後に普通に連携が可能。Hitしなければ振り向かない。敵に当たった時の動作時間が原作に比べかなり長い(幻影幻影幻影…とならない)。一閃する直前直後に無防備な動作をはさみ、対人に慣れた人やCPUは普通に突いてくるので、先読みして放つ必要がある。切り返しには全く向いていない。幻影刃をいかに先読みで活用するかでリオンの強さは決まる。密着してると当たらない→逃げるとき背を向けたままになるので注意。 月閃光 ↓・←・A(A追加入力 月閃虚崩) 4(+3)/3 3 ○ 14(+17)/6*3(=18) 上空から前方までの広範囲をカバーする三日月で斬り上げる近距離攻撃。なんと空中発動OK。虚崩は斬り下ろしで空中不可。リオンが地対空で使える数少ない技。判定の広さは随一だが、技発生までに少しの間があるので潰されやすい。空中版では低空で当てたら受身不可で、それなりの距離を吹き飛ばしてダウンさせる。威力も地上で当てるより高い。浮いた敵を下から拾うように当てると、少々シビアなタイミングではあるが、26Hitまでならば敵が落下→CC回復→通常攻撃とそれなりに安定して繋ぐことができる。地上飛燕連斬から最速で繋ぐと、30Hit近くまでなら稀に虎牙破斬等でCCを回復しつつ拾えることがあるが、難易度は跳ね上がる。リオンのコンボ火力をほぼ一身で支えている技。 魔人闇 →・←・→・D 8 4 ○ 5*7+10(=45) 力を溜めてから闇を纏った強力な突きを繰り出す近~中距離攻撃。原作通り、突き出してから終わるまで長い無敵時間アリ。出の遅さが修正され、以前より繋がりやすくなった。敵の鋼体をガリガリ削れる。端ではあらゆる技に繋がり、中央でもノックバックした敵を幻影刃で拾える。HIT時に↓を長押ししていると敵をダウンさせることが出来る。TPが足りないと空襲剣(空中発動不可)に化ける。最後の1Hitが一定確率でガード不能。 崩龍斬光剣 ↓・↓・D 5 4 1+4+4+4+10(=23) 打ち上げてから常人には見切れぬ高速のZ字斬りを繰り出す近距離攻撃。外すと大きな隙を生む。現状、対人における反撃逃げ候補。乱発してると見切られるので程ほどに。高威力かつ敵をダウン状態にできるのでコンボの〆にうってつけ。中央で出すと敵はあまり吹き飛ばないので、別の技に連携が可能。逆に壁際で出すとリオンと敵の距離が大分離れる。各種コンボや立ち回りにおいて重要な部分を担う技だが、入力が遅れるとたまにHit数が途切れて反撃を食らう問題児でもある。相手のガード方向を瞬く間に二度も反転させるので強力だが、逆に連ガにはなりえないので、CPUは差し込んでくるし、慣れた人は平気で防いでくるので過信は禁物。「消えろ!」の直前にカウンターOVLされると、威力は激減するしめくりで吹き飛ばされることになって手痛いカウンターを食らう可能性はあるしで少々使い勝手に難あり。どうやらボスキャラか否かを問わずにカウンターできるキャラとできないキャラがいる模様。 魔人滅殺闇 →・←・→・C 6 4 ○ 5*2+6*4(=34) 突進で敵を怯ませて背後に回り、魔方陣から闇の炎を噴出させる近~中距離攻撃。噴き出す闇は空ガ不可。前方への攻撃範囲に優れ、振り向き補正も持ち、技後の隙もほとんど無いのでかなり優秀。ただし原作のように突進に鋼体や無敵は存在しない。性質上、突進における敵の硬直時間が長く設定されており、突っ込んできた敵と相殺になると敵が長時間硬直しているので反撃のチャンス。穴子二体との戦闘では奥側の穴子に最初の突進がHitしない→反確なので注意。TPが足りないと空襲剣(空中発動不可)に化ける。HP120以下でTP無消費になる。 魔神剣・刹牙 ↓・→・C 9 4 ○ 37 ACSオリジナル。魔神剣・双牙から剣を振り上げ衝撃波で吹き飛ばす近距離攻撃。おそらく魔人千裂衝のラストを作ったついでにエフェクトを流用して実装されたのであろう技。Hit数が非常に多いため、空襲剣ループに持っていくまでのHit数を稼ぎやすい。TPが足りないと魔神剣(空中発動不可)に化ける。AやB追加で双牙に連携はできる。Hit数や判定の関係から、事実上、リオン唯一のガーブレ技といっていい。鋼体は削れない。 臥竜斬月 ↓・→・D 3 3 ○ 1+7+7(=15) 月を描いて両手で斬り下ろし、そこから斬り開く近距離攻撃。リオンの生命線。食らった敵は受身不可な程度に浮き、端以外ではちょっと距離が開く。原作同様HP回復効果(5)もある。連続発動はできない。全体的に無難な性能だが、リーチは短く、ほぼ密着状態からでないと繋がらない。最後まで発動できれば、ちょっとの間だけ無敵になれる。敵の置き技やカウンターOVLをかわせればラッキーという程度で。8Hit以上連携した状態で繋ぐと回復量が10に増え、18Hit以上から繋ぐと15に増える。TPが足りないと月閃光(空中発動不可)に化ける。最密着時のみ、1回だけなら虎牙で拾えるのだが、一部のキャラ(アニス,V,G,Hキャラ)はよく吹き飛ぶので拾えない。代わりに幻影刃からフルヒットさせられる。 ■晶術■ 晶術には詠唱完了の一瞬にだけ原作同様の無敵時間がある。 名称 コマンド Hit数 CC TP OVL 空中 威力 備考 グレイヴ ←・↓・→・A 1 2 20 岩の槍を地面から発生させ吹き飛ばす遠距離晶術。原作と違い1Hit。受身可能。射程は画面8割程度。発生がかなり早い。デモンズランスを振りつつ詠唱し、デモンズランスだと思い突っ込んできたところに迎撃出来るとスカッとする。威力も高めなので適当に振るだけでも相手にとっては脅威だろう。CPUには役に立たないので対人専用の術。 ピコハン ←・↓・→・D 1 3 15 小さなハンマーを高空から落とし敵をダウンさせる遠距離晶術。射程は一画面分。無詠唱だが、落っこちてくるまでにダッシュで余裕で躱される。OVL時はハンマーの数が3つに増えるが、範囲が広くなるわけでもなければ連続Hitもしない。50%ほどの確率でガードブレイクを引き起こす。主な使い道は空中の敵への牽制だが、空ガできる上に上記の通り落下に時間がかかるので非常に微妙。それでも使わないと勝てないのがリオンの悲しいところ。中距離から撃つとステップやダッシュから反確なので、ほぼ端対端くらい離れてないと安心して使えない。一応、壁で固められたときに無詠唱(=発動時の無敵)を利用した抜けに使えるかもしれない。ver.5.518現在で一部の敵の鋼体を無視してダウンさせることができる。破壊可能な鋼体については下記参照だが、ほぼアンノウン専用のようだ。 ストーンウォール ←・↓・→・B 3 3 8*3(=24) リオンの正面に壁を出現させて倒して敵を押しつぶす近距離晶術。ガード不可。見た目と違ってエフェクト扱いなので敵の接近を妨害することはできない。高さは1キャラ分程度。地上で喰らった敵はダウンするが、空中から突っ込んできた敵はのけぞるだけ。リオンから1キャラ分ほど離れた位置に判定が発生するので、密着されると当たらない。グレイヴと見せかけて詠唱し、釣られて遠くから寄ってきた敵を絡め取ることができるかもしれない。 エアプレッシャー ↓・←・→・C 5 3 ○ 2*4+24(=32) 過重力域を発生させ押し潰すオールレンジ晶術。端まで届くが受身は可能。2Hitから無詠唱連携可能でコンボにも組み込める。Hit後の有利時間が長い。発生までに僅かな間があり、C、虎牙、月閃、虚崩(最速)、爪竜、斬光剣、魔人闇、斬月などから繋がる。TP不足の時はストーンウォールに化ける。最後の1Hitが強力なダメージソースで、空襲ループ中は臥竜閃よりこちらの方が威力は期待できる。TP消費はそれなりなので、ご利用は計画的に。 グランドダッシャー ↓・←・→・D 9 4 ○ ○ 6*9(=54) リオンの前方広範囲に大地の力を噴出させる近~中距離晶術。画面内の地上約8割を制圧する。強力な分TP消費は多め。特性上、敵を端に追い詰めた状態で出すと空撃ちになり反確。また、飛べる敵に放ってもジャンプから避けられることが多いため、壁を背負って敵を迎撃するのが理想。相手のHit中に動けるようになるので、CC回復→ダッシュ→幻影刃or通常攻撃(C攻撃以外)からのコンボも可能。HPが80以下になると、非OVL時でも5Hit以上18hit以内で無詠唱キャンセル連携可能。ただしこれに繋がる技は限られており、端ならABC→虎牙→斬光剣が、中央なら月閃光や斬月、刹牙から安定して繋がる。コンボの中で一度出した状態でもう一度出そうとすると、たとえ18Hit以内であっても詠唱が始まってしまう。また、OVL中は18Hit以内で3連携以上するor3つ以上技を発動しないと無詠唱にならない。シンクみたく鋼体削りはなく、むしろ鋼体を張られると判定が消滅する。 デモンズランス・ゼロ ↓・→・←・D 1~4 4 ○ 20+10*n(=20~50) 長い詠唱後、闇魔神の槍を空中から斜め下に投げる。中~遠距離晶術。消費TPと詠唱時間の割に威力は低いが、追加効果の鋼体付加(3,4秒程度)とCCボーナス増加(10秒間ほどCCボーナスの回復量が必ず+2になる)が強力なので、利用価値はある。術発動直後から着地あたりまで無敵+飛び上がるので中々安全。TPが足りないとピコハンに化ける。どっちかというと攻撃用よりも追加効果を狙って使うことが多いだろう。ゲームに支障はないが、敵を端に追い詰めた状態で発動し、着地直後に残りCCで追撃すると背景が暗くなったままになる。 ■ブラストキャリバー■ 名称 コマンド Hit数 CC TP OVL 威力 備考 魔人千裂衝 ↓・→・←・EorF 13 2 ○ 101 突進斬りヒット後、空襲剣の要領で元の位置に戻って連撃を行うD2から逆輸入された近距離系BC。リメDではボスリオン専用。突進距離は見た感じで言うなら画面半分なのだが、実際は4分の1より少し長い程度。それなりに接近して出すように。威力と消費のバランスが良いため使いやすいが、Hit数補正は-1.1/1Hitと威力の割にはキツめ。最後のコマンドがEかFかによってカットインが変化する。技の特性上、端っこで出すとOVLやBCで更に攻撃を繋ぐ事ができる。最後に押し込みたいときにも使える。TPが足りないと爪竜連牙斬に化ける。受身不可ポイント付近で使うと、最初の空襲剣部分でリオンが敵をスルーしてしまうことがあるので注意。初撃はガード可能だが、ヒットすれば以後はガード不可能。 浄破滅焼闇 ↓・←・→・E 11 3 ○ 139 厨二台詞で一世風靡した闇の炎で焼き払う近距離用BC。魔人千裂衝と相手との距離で相談すると良い。ダメージ補正が-0.25/1Hitと低めなので、フルコンのシメに向いている。TPが足りないと臥竜閃に化ける。消費TPが最大値の半分近くまで消費する割りに威力そのものは低めなので、大連携のシメに使うといい。コレも端でなら他のBCにTPが許す限り連携可能。 魔神煉獄殺 ↓・→・↓・→・E 19 4 ○ 181 内なる感情の全てを力に替え、連撃によって敵を滅する近距離系BC。リオン第二の代名詞。抜群の安定性と、Hit数補正の存在しない高い威力が最大の特徴。TP消費9割は頂けないが、これのためにTPを溜めておいても損はないだろうと思わせてくれる一撃。発動中↓を押しっぱなしにしていると、最後の突きの直前にバーサスのカットインが入る。マニアやアンノウン時、中央でコレを出すと高確率で秘奥義バグが発生するので、できれば壁を背負って使うのをお勧めする。 魔神剣・刹牙 ↓・←・↓・E 17 4 ○ ○ 192 飛翔しつつ斬り刻んだ後、敵もろとも過去を断ち切る近距離系BC。コチラも補正ゼロ。魔神煉獄殺より威力は上に加え、TP消費はこちらの方がかなり低い(最大値の半分ちょっと)ので、OVLのシメはこちらを使おう。断ち切った後受身が可能で、ボスシンク相手に出すとカウンタートーネードの餌食になるので過信は禁物。非OVL時は特技版刹牙に、オマケにTP不足時には魔神剣に化ける。HP60以下で非OVL時でも発動可能。HP60以下の時、TP不足でBC刹牙が出せないときにこのコマンドを入れると、特技刹牙が出ずにただの魔神剣が出る。この魔神剣は地上で双牙を挟まず連射できる。 魔人闇 →・←・→・E or F 8 4 ○ ○ 211 原作でいうエターニア版魔人闇を繰り出す近~中距離系BC。補正-2.2/Hit。画面半分までの敵をほぼ一瞬で穿つ上、ガード不能、更に威力は魔神煉獄殺を上回る。しかし意外にHit数補正は結構キツいため、大連携のシメには不向き。使うなら補正切りからの単発使用推奨だが、OVLで逃げられるので敵がOVL中に狙うといい。消費TPは煉獄殺同様、ほぼゲージを使い切るに等しいが、それに見合うだけの性能を誇る秘奥義。トドメに使おう。非OVL時には技の魔人闇に、更にTP不足という条件が加われば空襲剣に化ける。HP60以下で非OVL時でも発動可能。Fで発動するとカッコいいナムカプの台詞が入る。普段のカットインは両方ともモノクロだが、↓を押しっぱなしにしているとカラーになる。この後はコンボが途切れるので、端であってもOVLには連携できない。 ピコハン考察(Ver.5.515b現在) 破壊可能:○/破壊不可能:×/特殊:△ 敵キャラ 鋼体の張り方 可否 貫通ダメージ 備考 ルーク 第二OVL × 5 ジェイド 術鋼体 △ 14 鋼体無視でダウン可能だが、3回分の鋼体が残ったまま アニス マイティサーキット × 4*2 2回分削れる 叡智の印中の術詠唱 × 4*2 詠唱完了後の鋼体 △ 15 何度ピコハンを当てても消えない(鋼体判定より先に、はみ出したアニスの頭に当たるため) ネビリム 槍系 ○ 14 術鋼体 ○ 11 術後鋼体 ○ 17 アレクセイ 術鋼体 ○ 第一OVL ○ 第二OVL ○ ただしすぐにもう一度第二OVL コレット 天使術詠唱 × 2 ジーニアス・リフィルコレットと重なっている場合 △ 15 援護キャラに当たる前にコレットに当たってダウンする。無論援護キャラは消えないし無傷。 セフィロト詠唱 × 2 ゼロスクラトス 天使術詠唱 × 2 プレセア OVL鋼体 × 4 1回削れる クラース オリジン(判定中にいる場合) × 0 二回分削れる ダオス OVL鋼体 × 6 アスベル 抜刀鋼体 × 2 マリク(アスベルと重なっている場合) ○ 15 教官消滅。アスベルもダウン ソフィ アストラルベルト × 2 リオン デモンズランス・ゼロ × 6 マリー 真・剛雷剣 × 4 バルバトス OVL鋼体 △ 19/8 ガードされなければダウン可能だが鋼体は継続ダウン時は1回、ガード時は2回分回数を減らせる ユージーン 錬・鋼体装第二OVL △ 20/8 ガードされなければダウンは可能だが鋼体は継続 ヒルダ ライトニングローブリミテッドソーサリー × 4 10%ほどの確率で鋼体を残したままダウンさせられる? ユグドラシル OVL鋼体 検証不可 ? おそらく破壊不可能だろう。 コンボ考察 壁端通常攻撃コンボ A→B→C→(ジャンプキャンセル)→JA→JC→(着地キャンセル)→虎牙破斬→~ 基礎コン。ダオス相手なら壁でなくとも出せる。ダメージ47。 固めもコレと同じことをするため、コレができないとただでさえ勝ちづらいリオンが益々勝てなくなる。 ただし、ガードされるとCからジャンプし始めるタイミングがかなり遅くなる模様。ゼロスのような立ち回りは厳しいかもしれない。 ABC→(ジャンプキャンセル)→JA→(ディレイ)→JA→(着地キャンセル)→ABC→~ 通常攻撃の限界に挑戦した上級者向けコンボ。ダメージ58。案山子で確認。キャラ限は未調査。 2回目のJAを着地の寸前に当てれば、敵の硬直が解けるより先に着地からのAが間に合う。タイミングはかなりシビア。 2回目のAを諦めてBで妥協すれば、若干タイミングが楽になる。それでもシビアなのに変わりはないが。 ABC→虎牙破斬*2→AB→~ AB→虎牙破斬*3→AB→~ 通常攻撃始動の壁際限定虎牙ループ。2回目以降の虎牙はリオンが着地する前に空中で放つこと。つまりは↓・A連打。 一応上の方がHit数が1少なくて済む。威力はどちらも44なので、補正を考えると上のコンボのほうがお得。 ループ 崩龍斬光剣→虎牙破斬 一番簡単なループコンボ。威力34 虎牙の硬直短縮が9Hitまでとかなり制限が厳しいので、実用性を考えると直前には幻影刃くらいしか入れれない。 幻影刃まで入れると威力は42。 崩龍斬光剣→月閃光 リオンを使うならば習得してないと話にならない基礎ループ。 制限も26Hitまでなので大幅な火力アップを望める。それでも他キャラに比べると(ry 斬光剣も月閃光もカウンターし放題なので、対人では終盤の追い込みでは使わないほうがいいかも。 ...→空襲剣→臥竜閃→月閃光(地上)→CC回復→... 臥竜閃で相手が空中で停止するのを利用したループ。7Hitで成立するのでHit数調整のためにも結構重要なループ。 場所を問わないのがこのループの最大の強みだろう。 中央時、空襲剣が密着では入らない、臥竜閃はほぼ最速発動、着地とほぼ同時に月閃光。これらを満たさないと月閃光時にHitが途切れる。 キャラ限についてだが、臥竜閃を当ててもそのまま落ちてくるソフィと受身の早いすずには繋がらない。 ...→空襲剣→ADC→A→B→... 30Hit以上繋いだ空襲剣を使った受身あり無限ループ。アンノウン攻略に必須。 CCを2以上残した状態で浮いた敵に空襲剣を当てると敵が大きく吹き飛び、その間に最速ADCで着地したリオンのCC回復が間に合うので、また浮かせてループできる。 壁でなくてもこのループは成立するため、受身を取らない敵(父親とか)ならこのループでお手玉にできる。 受身しても、空中で何もできない敵(ダオスとか)はミスらなければコレ一つでハメ殺せる。対人では自重推奨。 Hit補正によって技の威力は激減するが、これを逆に利用すれば斬月を織り交ぜた3ゲージの全快が図れる。 ADC用CCが2(消費は1だが条件で2以上必要)、空襲剣用CCが2なので、その前にCC6分の自由がある。 ...→魔神剣・刹牙(特技)→空襲剣→ADC→(着地CC回復)→A→B→... こちらは逆にHit数が30以内のループ。 刹牙で吹き飛ばした敵を最速空襲剣の先端に引っ掛けて浮かせ、ADCで詰め寄って(めくって)CC回復を図る。 受身不可だが中央限定。カウンター可能かつ着地Aのタイミングがシビア(敵が確定ダウンしてしまう)なのと、CCの関係から刹牙の前に自由CCが2しかないのが欠点。 刹牙で吹き飛んだ敵が最高点に達する前に空襲できれば成功しやすい。 CC4を残して刹牙でガーブレを引き起こせた場合の追撃に使えるだろう。 ...→エアプレッシャー→空襲剣→ADC→A→B→... 30Hit以内空襲剣ループ第二段。無詠唱Aプレッシャーで吹き飛ばした敵を(以下同文)。 こちらはCCの余裕が3ある代わりに繋がる状況が限られている。どちらを出すかは好みで選んで構わないだろう。 端よりも中央で出したほうが安定しやすい。 密着臥竜斬月→空襲剣→最速ADC→CC回復→虎牙破斬→... 30Hit以内空襲ループ第三段。理屈は同じ。中央限定。 ADCについてだが、コマンド入力は後ろに二回方向キーを叩いて行う。空襲剣で斬り抜けた瞬間に、ということだろう。 ADCしたとき、CCが2以上残っているとそのまま虎牙破斬してしまうかもしれないので、、なるべく斬月前に3CC使ってからにしよう。 爪竜連牙斬がいいだろう。 ヒューゴは斬月の浮きが悪く通じにくいので注意。 ...→飛燕連斬→(地上)月閃光→... 飛燕連斬の着地と同時に月閃光することでループ可能。 飛燕連斬が曲者で、コマンド反転・不反転が読みづらいため、ショートカット月閃光(↑・F)の方が安定するだろう。臥竜閃暴発は注意。 このループでのみ、月閃光のHit制限が27以降も延びる可能性を秘めている、が、あまり期待しない方がいいだろう。 飛燕の前に虎牙を入れると、左端以外ではコマンドが安定して反転する(左端は敵が必ず壁寄りで反転しない)。 C→臥竜閃→飛燕連斬(地上)→月閃光(地上)→(CC回復)→A→B→~ なんとわずか5Hitでできてしまうループコンボ。 臥竜閃を挟まずとも成立可能なので、威力とCC調整による使い分けが可能。 場所は基本的に問わないが、中央の方が安定しやすい。 飛燕連斬でめくるが、着地後最速の月閃光なら振り向かずに放てるため、進行方向が反転することはない。 ↑・Fの月閃光で安定するだろう。 魔神剣・刹牙(特技ver)→臥竜閃→月閃光 壁際限定ループ。 上の空襲剣を魔神剣・刹牙にしただけ。 壁際起き攻め時、刹牙で割れたらやってみてもいいだろう。 崩龍斬光剣→月閃光→ストーンウォール(詠唱キャンセル)→(CC回復)→虎牙破斬or空襲剣→... 月閃光ループなどでHit数が26を上回った場合の最後のループ。中央限定。 全てが最速連携必須。暴発(月→壁の時とか)、反転(崩→月の時とか)など、様々な障害が立ちふさがるのでリオンのコンボ中最高難度。指が死にます。 しかし、ただでさえ低いリオンの火力をわずかでも底上げできる可能性を秘めているため、練習する価値はあるだろう。 OVL中ならばコマンド的に安定するGダッシャー/Dランス・ゼロで行える(反転してもどちらかが出るため)。 [臥竜閃→臥竜滅破]×∞ OVL2の時に大ダメージをカウンター無しで叩き出せるコンボ。↓押しながらタイミング良くBを連打するだけでいいのでお手軽。 下手に立ち回るより高威力で確実。臥竜閃の性質上、端に追い込んだ状態で使うのがベスト。 OVL終了直前にBC刹牙を出せばかなりのダメージが期待できる。 [虎牙破斬→月閃光]×∞ ゲージ回収に比重を高めたOVL2のコンボ。 敵を地上に落とさないよう拾い続ければ、ボス以外はカウンター不可でゲージ回収ができる。 シメは浄破にするなり刹牙にするなり。 その他ループ例 基本は壁際でのコンボになるだろう。 月閃光を用いたループは多岐に渡る。理屈は同じなので詳細は省略するが、各自で研究を進めると色んなループが見つかるだろう。 虎牙破斬→エアプレッシャー→臥竜閃→月閃光 臥竜斬月→虎牙破斬 臥竜斬月→月閃光 臥竜閃→滅破→月閃光 空襲→臥竜閃→虎牙破斬 空襲→空中月閃光→地上月閃光
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テイルズ オブ アスタリア 対応機種:iOS、Android 開始日:2014年4月23日(iOS), 4月3日(Android)~2023年5月18日配信終了 価格:無料(アイテム課金制) 固有ジャンル:交差する想いがつながるRPG 主題歌:星のカケラ編「believe in you」/ Do As Infinity光と闇の救世主編「Eternally」/ CREAM結晶の大地と導きの光編「We Belong」/ BONNIE PINK追憶の楽園(エデン)編「ACROSS」 / 水樹奈々アヴァロンの輝石編「Adventure」 / Beverly双星の宿命編「DIVERGED LIGHT」 / 近藤隆 開発:KLab株式会社(バンダイナムコゲームスと共同開発、2020年8/1付けで株式会社さくらソフトに譲渡) メインキャラクターデザイン:藤島康介、いのまたむつみ アニメーション制作は WIT STUDIO(「アヴァロンに眠る輝石編」のOPアニメはA-1 Pictures、双星の宿命編はアニメーションスタジオ・セブン) 本編シナリオライターが手掛ける、完全新作RPGと銘打たれている。...まあ、間違いではないか。これまでのシリーズ作品に登場した6人の主人公(クレス、ロイド、ルーク、ユーリ、ソフィ、ミラ)を中心に、彼らが時に力を合わせ、時に対立し、お互いの想いがぶつかり合う群像劇が描かれる。光と闇の救世主編ではアスベル、リッド、ルーク、リタ、ミラ、リオンが主人公となっている。そして主人公兼ヒロインとしてカノンノ・イアハートが選ばれている。 結晶の大地と導きの光編ではスレイ、スタン、エリーゼ、ヴェイグ、ティア、ルドガー、ゼロスが主人公となっている。更にミクリオ、ガイアス、ジュード、ユーリ、エミル、ウィンガル、クロエがキーキャラクターに選ばれた。 新章として追憶の楽園(エデン)編が配信決定。主人公の一人に最新作であるベルセリアの主人公・ベルベットが選ばれている。アヴァロンの輝石編の主人公としてルカ、ロイド、パスカル、アリーシャ、アイゼンが選ばれている。しかしクレストリアに人員を割いているせいか作画が… 2020年10/20、新章として「双星の宿命編」の配信が決定。まだまだアスタリアは終わらない。 事前登録によりミラがスタート時に入手でき、更に twitter との連携「召喚∞-インフィニティ-」で他のキャラも手に入れることができる。 今回のアニメーション制作は、『ハル』『進撃の巨人』『鬼灯の冷徹』などのアニメを制作してきた WIT STUDIO が担当している。 戦闘はタップアクションと新感覚のバトルシステムを融合させた「クロススライドバトル」で、3Dモデルも採用している。オーバーリミッツや秘奥義など、本編作品のシステムも幾つか入るようだ。他では料理や、中にはネコ派遣まで。 なお、戦闘中に全て喋るキャラは、マイソロ3に出演しているキャラとジュード、ミラ。しかしラッコとかは喋らない。秘奥義だけに限れば秘奥義搭載キャラはミュゼ(水着)を除いて喋ります。今後喋るキャラが増えるかどうかは不明。その後もボイス有のキャラは増え続けている。 敵時のみ秘奥義が採用されているが、味方時には搭載されていないキャラが多数いる。まずはそちらを搭載して欲しいところ。 キズナ絵の使い回しが目立つが、それはキズナと運営が同じだからである。OPを担当しているWIT STUDIOがテイルズオブカードエボルブでも作画を行っているため、エボルブの流用も一部存在する。「アヴァロンに眠る輝石編」のOPアニメはA-1 Picturesが担当。ダイスアドベンチャー以来だ。 2020年8/1付けでKLab株式会社がアスタリアの開発を株式会社まかねソフトに譲渡した。OPアニメ制作会社の変更といい、今後KLab株式会社は本格的にクレストリアに着手するつもりか。2021/04/27にまかねソフトが破産手続きに入りアスタリアもサービス終了の危機かと思われたが、2021年7月5日に配信された特番「Tales of YouTube Channel 2021 サマースペシャル」で運営メンバーはほぼそのままに開発会社は移管して軌道に乗った事が発表された。なお、移管先は明かされていない。 2021年3月中旬に「双星の宿命編」配信。OPアニメはアニメーションスタジオ・セブンが担当。また、夏頃にレイズとコラボし、合同イベントを行う予定。6/30から開催予定…なのだがレイズ側に出演する破滅へと導く者と白き獅子は軒並みフォームチェンジ扱い。レイズは原作世界からの具現化に対し、アスタリア世界のキャラはアスタリア世界の住人なので世界線の違う別人なのだが…これはレイズ側の都合だろう。ちなみにアスタリア側にはイクス・ミリーナ・コーキスが出演する。白き獅子と闇カノンノはシナリオ内でそれぞれ憑依し、その後消えたため戦闘中やホーム画面でのボイスはレイズ世界のユーリ達、カノンノ達になっている。そのため別人がフォームチェンジするということにはならなかった。反面、白き獅子達はただの服を変えたユーリ達になってるのでクロー達が参戦したと言っていいのかと言える状況になってしまったが。闇カノンノは破滅へと導く者バージョンのボイスとカットインが用意されている。が、何故かそちらに設定してもリザルトではイアハートの状態になる。手抜きか仕様かは不明。 2022年5月には合同イベント第二弾が行われ、レイズにはコラボキャラとしてオリエが、フォームチェンジとして意思を紡ぎし神子、闇を纏うアスベル、闇を纏うエドナが実装。アスタリア側にはビフレスト聖騎士団のメンバー、カーリャ・Nが実装。 2021/10/17の生放送「絆を繋げて7.5周年!テイルズ オブ アスタリア感謝祭」にてアライズキャラの揃い踏みが発表された。リンクは2021年のクリスマスから、クレストリアは2022/7/16にカナタとミゼラの真化キャラクターとして出演。順当に他アプリのものも出演。 2023年3月16日に2023年5月18日12時正午を以てのサービス終了が発表された。サービス期間はAndroid版のサービス開始から約9年と1ヶ月半。これ以上長く続くテイルズアプリも無いだろう…。なお2024年3月にはアスタリア10周年を記念してアスタリアから菫色の瞳のエルが参戦。
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テイルズウィーバー 【ているずうぃーばー】 ジャンル 多人数同時参加型オンラインRPG 対応機種 Windows 7/10(2016年12月現在) 運営元 ネクソンジャパン 開発元 ネクソン、ソフトマックス 運用日 クローズドβテスト 2003年10月28日オープンβテスト:2004年2月25日正式サービス 2004年9月21日基本プレイ無料化 2005年10月5日 課金形態 月額(30日分) ID一つにつき税込2,000円→基本プレイ無料(アイテム課金) 判定 なし ポイント 早期の基本プレイ無料化MMOで主人公別のストーリー多種多彩なコラボ異常な不具合地獄とやる気のない対応 概要 基本システム キャラクター その他システム 評価 賛否両論点 問題点 バグと対応 その他 総評 備考 概要 ラグナロクオンライン(以下RO)と同じく、韓国発の見下ろし型MMORPG。略称は『TW』。 課金アイテムやシステムの実装順も異なるが、基本的には韓国先行。前述通りに日本と韓国で課金アイテムなどが一部違うため難易度が変貌する事も多々ある。 多数あるMMOとの違いは、職業を選択・パーツから組み合わせてマイキャラを作るキャラクタークリエイトは行わず、主役となるキャラクターを選択し、その主人公に応じたストーリーを楽しめるというオフラインゲームのような点。 当然ながら職業は選択したキャラに依存しており、転職は行えない。 2016年12月時点で17名が選択可能。 それらキャラクターは『4LEAF』というアバターサービスを元に書かれた、チョン・ミンヒ氏作の小説『ルーンの子供たち』を原作としている。 ただし、名前だけ同じで設定はまったく異なるキャラもいる。メイン格なのにTWでは脇役のキャラもいれば、逆にTWではメインなのに小説では影も形もないキャラもいる。 サービス開始時は一つのIDにつき月額2,000円の課金が必要だったが、他にも月額制MMORPGが多い中、クオリティがやや低い今作はあっと言う間に過疎化。サービス開始1年後の2005年10月5日より基本プレイ無料化に踏み切った。 基本無料化直後は一気に繁栄し、他のMMOに勝るとも劣らぬユーザー数を獲得した。 しかし運営は『マビノギ』でも悪名高いネクソン。増殖やバグアイテム等への対応は恐ろしくぞんざいなものであった。 基本システム キャラクター まずはサーバーを選択する。モエンサーバーのみTOM(後述)が使えない特殊ルールが設けられている。 選択したサーバーに『テイルズID』を作る。作れるIDの数は1つのサーバーにつき20個まで。 『テイルズID』一つにつき初期で6人、課金アイテムで拡張する事によって24人までのキャラクターを作成できる。 IDをたくさん作れば拡張する必要が無さそうだが、『ルーンマスターシステム』という1つのID内のキャラ強化と連動するものがある。 2015年に新キャラ『ノクターン』を追加した際、16→24人に上限が増えたにも拘らず公式HPの説明では直し忘れている……。 主人公は前述通りの17名。剣士、海賊、魔法使いなど各キャラに職業と武器が紐付けれている。 各エピソード(EP)毎に新規キャラクターも登場。アナイス以降のキャラは独特の操作を求められる。 ここではEP1・2・3に分けてキャラを紹介する。なお現在EP1は回想に近い形でしか遊べず、EP2に至っては遊ぶ方法が無いが、EP1・2のキャラでも全員EP3のストーリーを遊ぶ事が可能。逆も可。 + 主人公たち EP1 ボリス 黒い髪の魔剣士。原作小説第一部の主人公。氷の剣術を得意とする。主人公なのにゲーム的には最近まで非常に地味だった。通称わかめ。 ルシアン 金髪の青年剣士。防御が高い騎士系のキャラだがゲームバランスが回避寄りで使い難い。おしっこ。 ミラ 赤い髪の海賊。ムチやフレイルを使う軽装キャラ。賊キャラだが盗みやドロップ率向上といったスキルは無い。 ティチエル 金髪の魔法使い兼僧侶というか賢者。杖を使う後衛キャラ。 初期の頃は彼女が魔法攻撃とヒーラーとバッファー全てを兼ねていたというトンデモ仕様により、全てのコンテンツに必要不可欠であり ティチエルウィーバー と呼ばれるほどであった(現在はキャラ増加とアイテムにより緩和) マキシミン 大剣を使うイケメン眼鏡。補助魔法も自己バフもなんでもこなす。 シベリン 女性に目がない赤髪の闘士。地雷キャラの代名詞だったが現在はそこそこ戦える。 ナヤトレイ 口数の少ない銀髪少女。苗族という部族の生き残りであり、多彩な忍術を使用する。 bot イスピン 僕っ娘お姫様。男装の麗人。しかし人気が高く毎回のようにかわいい新規イラストが描き下ろされておりとても男装には見えない。 性能は産廃一直線だったが最近テコ入れされた。 EP2 ジョシュア(ヨシュア) 霊感に強い銀髪イケメン。原作小説第二部の主人公。原作者の要望によりアプデで改名した。 クロエ 金髪のお嬢様。ティチエルと異なり攻撃魔法中心の純魔法使い。昔は専用の課金スキル特盛りでリアルマネーが必須だったが今では緩和された。 ランジエ 青髪のイケメン。ラノベ御用達の物理と魔法の二丁拳銃を扱う。 イサック 妻子持ちのおっさん。見た目通りの格闘家であり近接戦闘で右に出るものはいない。 アナイス(アナベル) 二重人格の桃髪少女。クマさんや精霊を使役して戦わせる。EP2開始から実装まで5年ほど待たせただけあって登場後は宣伝で引っ張りだことなり、ベンヤと共にTWの顔に。 EP3 イソレット ボリスの師匠の双剣士。剣技と歌を使う。 ベンヤ 青髪少女。公式HPの漫画やEP1終盤で登場し、多くのユーザーの要望によりプレイアブル化した。 見た目と異なり鎌とハンマーを使うバリバリの前衛キャラ。現在ではアナイスと共にTWの顔に。 ロアミニ 銀髪の女怪盗。トーテムを使った呪術で戦う。 ノクターン 金髪の少年傭兵。右手をハンドランチャーに変形させる 初期のEP1キャラは三種類の武器(ミラ、シベリンは2種類。二人の残り1種類の武器は公式HPで紹介されていたが、11年経つ現在でも未だ未実装)を使えるのだが、どの武器を使ってもスキルが変わる訳でもないため武器による個性が薄く、先のバージョンのキャラになるほど武器の種別は減っている。 キャラクター選択時には『型』を選ぶ事ができ、1キャラ毎にスタイル別の戦い方が……行えず、単に初期ステータスとレベルアップ時に振り分けられるポイントの必要値が違うだけ。 ただしアナイスのみ型で使えるスキルが固定化される。 型は後で振り直す事によって変更可能。課金アイテムやゲーム内で貯められるポイントなどが必要。 ステータスもほぼROと同じ。物理キャラばかりのためか物理攻撃が『突き(STAB)』と『斬り(HACK)』に分別されており、キャラクターステータスにも魔法防御を示す『MR』が存在。運に該当するステータスは無い。 その他システム ROのものをあれこれ参考にしている他、独自の強化システムも存在する。 以前はネトゲ黎明期にありがちなゲーム性であり、クエスト経験値が雀の涙ほどのため、延々とモンスターを狩るゲームだった。 キャラによってはソロで余裕なキャラもいれば、ティチエルを連れて行かないと手も足も出ないキャラクターもいた。 現在はクエスト経験値が大幅に増加。EP3時に実装された『ネニャフル学園』の課題通りに進むか、リニューアルされた『影の塔』でひたすら狩ればすぐにLV200まで上がる設計に。 更に放置でも経験値が入る方法があるため、LV250までならほっといても勝手に上がる。以降の狩りもティチエルの補助と同等の効果を受けられるアイテムの登場で緩和。 ロアミニ、ノクターンはLV200開始キャラとなる。LV200以上のキャラがID内にいないと作れない。 課金アイテムで経験値のブーストも可能。時間帯に合わせた経験値増加アイテムも存在する。 上記のレベリングを始めEP3実装により大半の要素が影響を受けており、一昔前の要素は殆どが通じない。クエストに至っては初期のものはほぼ全て削除されている。 多くの攻略サイトは全盛期であるEP1-2の時期に作られた後に放置されているため、まったく役に立たない状態である。 マップの繋がりも異なる。ネニャフル課題の進行に合わせた強さで敵のレベルが決められているため、ワープ移動で適当に世界をぶらついていると瞬殺される。 キャラクターの強化手段は以前は装備・ステータス振り分け・ペット育成といった、MMOお約束の三点セットぐらいであった。 後に2012年から大量に追加された。共通のスキルから選択してゲージを消費して使う『ゲージスキル(旧 三次スキル)』、ダメージ追加やレアドロップ率上昇など様々な効果を付けられる『モンスターブック』、テイルズID内の各キャラのレベルで全キャラが底上げされる『ルーンマスターシステム』など。 数は膨大の上にほとんどの効果が重複し、更に短期での仕様変更も多々あり、極めようとすると途方もない労力が必要となる。 装備合成 このMMOでは装備品を 理論上無限に合成強化が可能 というとんでもない仕様がある。 各装備品には合成回数という数値があり、その回数だけアイテムで強化できるのだが、『インクリスクロール』というアイテムを使う事によって合成回数を減らす事が可能。 しかし、インクリに失敗すると装備品が消滅してしまうというハイリスクハイリターン極まり無い代物。 『同時に使えば破損を一定確率で防ぐ』など、インクリを補助するアイテムも大量に登場している。 強化アイテムも運が良ければ上がるが失敗するとマイナス。一部のアイテムは強化値には上限が設定されているが、限界値が未確認のものも存在する。 途中で登場した『錬金術師の秘薬』によりカードの成功/失敗の識別が可能となり、良質なカードを使えば100%成功するようになった。 それでも結局インクリに失敗すると壊れる。 合成したアイテムも鑑定したカードも取引可能であり、破格の値段となる事も。 フリマ ROで言うところの露店。どのキャラでも出せる上、店番はNPCに任せて置いたまま冒険に行ける。ただしログアウトすると消える。 TOM 2009年11月4日に実装。テイルズオープンマーケット。ネクソンポイントを使ってアイテムの売買ができる。 早い話が 公式RMT である。しかも全てのサーバーで共有。 料金は多く取られるものの、業者RMT対策としては機能しており、また無課金ユーザーでも運良くレアアイテムを入手できればポイントを手に入れるチャンスとなりうる。 いらないアイテムを投げ込めるため第二の倉庫としても使える。 当然ながらRMTという行為そのものに対して毛嫌いする声もあり、TOMが使えないモエンサーバーが設立されたが……。 また、サーバー共有という点でも利用される事となる。 PvP どんな戦い方もありの『ドッペルゲンガーの森』、走って旗を取り合ったりPvE要素もある『星の戦場』、ギルド同士で戦う『要塞戦』とそれぞれのニーズに合わせたものが一通り揃っている。 以前は『旗取り合戦(星の戦場とは別)』『シルバースカル』などもあったが、コンテンツ用の施設ごと消滅しており試行錯誤している様子。一部ミニゲームではゲーム内の夜時間のみ対人攻撃が可能になる仕様も。 課金 前述の経験値増加アイテムの他にも、ランダム宝箱(ガチャ)、アバター装備、乗り物など。ゲームが快適になるものからおしゃれアイテムまで多数。 定期的に販売される期間限定ガチャからしか入手できないアイテムも多いが、半分ぐらいの物が露店やTOMで取引可能。できないものもある。前述のTOMでネクソンポイントを稼げば無課金でも利用可能。 運営が長いにも拘らず手が付けられてない物もあり、一部の課金アイテムは死にアイテム化している。 評価 早期の内に基本プレイ無料化に踏み切った事。 今でこそ当たり前の基本プレイ無料(アイテム課金)のゲームだが、当時はそういったゲームは数が少なく、更に低スペックのパソコンでも遊べるアニメ調のMMOという点はウリの一つ。今作からMMOを知ったユーザーもいる。 選んだキャラクターを主役としたストーリー。 当時のオンラインゲームはキャラクリタイプが多く、各キャラ毎の明確なストーリーがある今作は異色の存在であった。キャラクター自体の魅力もあり一定数のファンを獲得した。 しかしストーリーを楽しむにもハードルが多い。(後述) 近年の基本無料作品ゲームは、主人公キャラを選んだり主人公に性格付けがされているものも多く、珍しいものでもなくなった。 総じて良質なBGM。 ラグナロクオンラインでもBGMを担当しているESTi氏やNauts氏が参加しており、長時間の作業においても聞いていて苦にならない。 特に「Second Run」や「Reminiscence」といった楽曲は現在でも人気が高い。 クライアント内にmp3が剥き出しで入っている ため、ダウンロードさえすれば簡単に聞ける。いいのか。 効果音も剥き出しであり、「ボイスを聞けるアイテム」がイベントで登場したが有り難みゼロな事があった。 豊富なアバター着せ替え。 既存キャラを着せ替えるという一見無個性な要素なのだが、かわいいものからネタ系まで種類が豊富であり、髪型変更や色替えで着せ替え人形化して個性を出す事が可能。キャラ萌えとしての側面も大きく、これをメインとするユーザーも存在した。 もちろん着せ替えたキャラはそのまま何処にでも行ける。 一部を除くと装備のキャラ制限は無いため女装なども可能。 賛否両論点 TOMによる公式RMT 前述通りに無課金ユーザーでもポイントの調達ができ、課金ユーザーであれば重要アイテムをそのまま買える。 公式RMTと言えばそれまでだがWin-Winの関係を築く事は可能。 全てがこれで済む訳でもなく、一部エンドコンテンツのアイテムは取り扱えない。 しかしTOMありきのゲームバランスには疑問視もされる。 ポイントが資産となるためゲーム内で稼ぐ恩恵が低く、 最高効率はリアルでの労働 とまで言われるほどである。エンドコンテンツアイテムも別のアイテムを買い取りして貰う事によって実質的にポイント買いが可能。 また、ネクソンポイントはアカウント内で共有するため、サーバー移動が楽に行える。装備もTOMで購入・輸送すればいいので遺産を移す事も簡単。サーバーを分ける意味が薄れている。 TOMが使えないモエンサーバーが設立されたが、ユーザーを待ち受けていたのはガチャ地獄。TOMを使えないという事はアイテムを売る事もできないため、モエンで稼いで他のサーバーに資産を持ち込む事も不能。更に新規サーバー故に過去に使われていたお下がり装備も無い。よってガチャが全てのサーバーとなり一瞬で過疎化した。 エンドコンテンツ不足・過多 サービス開始後、長期に渡って狩りとストーリー追加しか無い期間が続いた。 狩場とキャラが追加されるのみで倒すべき相手はおらず、PvPがエンドコンテンツ化していた。 一見ダメな要素だが狩りやアバターが中心なゲーム性から独特な空気を生み出していた。 一転したのは2009年頃。『ネオテシス』実装辺りから年1ペースで多数の大型ボスと専用エリアの追加が行われる。当然手に入るアイテムもハイスペック。2011年の『サンスルリア』と同時に実装された幾多のアイテムは、サービス開始直後から7年間最強装備と言われていた特定部位の装備郡をあっと言う間に型落ち品にした。更に年1ペースで上位版が出る。 それぞれ挑戦回数が設けられており、更にパーティを組まないと討伐困難という本格的なMMOらしいボスばかりである。 討伐時に必ず手に入る交換券さえあれば強い装備が確実に手に入るというもので、運に関係なく報われるというよくある救済要素もある。 しかし、今まで要求されなかった大人数の戦いはハードルが高く、募集するにも人口が無いサーバーではどうにもならない。 これによりTOMを利用した移住が行われ、過疎サーバーは更に過疎る。サーバー統合ラッシュへと繋がる事となった。 交換券は毎回新規のものと入れ替わるため、毎日続けていないと次のエンドコンテンツで腐る。 苦労が報われる方式・手応えのあるボスが登場するといった点では歓迎されているが、理不尽なだけの強さ・過疎サーバーはより過疎化・キャラによっては本当に席が無いといった問題点も多数。以前とは方向性が異なるのは確か。 また、追加ペースに追い付けないユーザーも多く、リタイア者も続出している。新装備が出て暫くした後は型落ち品の緩和もしてはいるが。 多彩なコラボ 2009年に行われた『灼眼のシャナ』とのコラボを皮切りにアニメ作品とのタイアップが豊富に行われており、これも目玉の一つ。それらを目当てに釣られて開始するユーザーも一時期は非常に多く見られた。 ジャンルに違いはあれどとにかく数が多く、日本でしか使えないのにドット絵もわざわざ大量に描き下ろされている。 変身マントというスキン変更アイテムでキャラになりきる事もでき、作品によっては主役だけでなく人気の名脇役も……。 深夜アニメを多少見ている人であれば驚くような顔ぶれであり、更に旬のアニメを狙ったかのように次々と早期に取り入れる様はゲーム内容以上に力を入れているのでは?と疑えるほど。 もっとも現在では他のオンラインゲーム・ソーシャルゲームも当たり前というレベルでコラボしている事が多く、やはり物珍しさは薄れている。 + コラボ作品一覧 コラボ順 灼眼のシャナ 涼宮ハルヒの憂鬱 魔法少女まどか☆マギカ 劇場版 FAIRY TAIL ─鳳凰の巫女─ GOSICK―ゴシック― ソード・アート・オンライン とある科学の超電磁砲S 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語 進撃の巨人 ノーゲーム・ノーライフ オーバーロード 灰と幻想のグリムガル Re:ゼロから始める異世界生活 上記のように何でもありな状態のため世界観もへったくれも無く、ストーリー重視のユーザーは疑問視。 問題点 バグと対応 TWの酷い点と言えば、で大半のユーザーが挙げるであろう点。 なんと オープンβテストの時点で披露 しており、「全ての魔法攻撃のダメージが1になる」というバグが発生。魔法攻撃しか使わない経験値の多い敵『ブラッディドール』が大量発生するエリアに行き、レベリングするユーザーが続出。 後のメンテで修正。しかし 稼いだユーザーの巻き戻しは一切行われなかった 。この通称「血バグ」はネクソンの適当すぎる運営方針を見せるには十分であった。 他ではレアアイテム『天使の羽毛』を無限に増やせる要塞羽バグ、『バインドストーン』を大量に持っている状態で捨て入れした際に発生する巻き戻しを利用してアイテムを増殖するかばんバグ、チートで未実装時のクロエを作ると何故か当時の最強の魔杖『メギミスリル』を所有しているため全鯖でクロエが作られまくってばら撒かれたメギミスバグ(クロエバグ)などが有名か。 最後のクロエはバグでは無くチート対策不足だが。 これら不具合に対する対応は 不具合の修正のみでアイテムの処分は無し 。メギミスリルは移動ロックが行われたが、ばら撒かれたメギミスリルを拾っていた一般ユーザーも多数おり、普通に使い続ける事も可能であった。当然ながら萎えて引退したユーザーは数知れず。 近年では体制が変わったのか定期的に不正ユーザーの取り締まりを行っている模様。 現在も不具合で異常なバグステータスになったキャラが残っており、インクリ無限化で作られたバグ装備が存在するなど、所々に痕跡が見られる。 その他 BOT地獄 一時期大量発生。移動速度の早いナヤトレイが使用され、どこのフィールドを見ても大量のナヤが暴れ続けるBOTオンラインと化した。 物が高く売れる村『カウル』のワープポイントはナヤだらけ。一人しかいないと思ったら、 動き始めると10人ぐらい重なっていた なんて事はザラ。 中には TOMを利用してBOTでネクソンポイントを稼ぎ、他のネクソンのオンラインゲームに使用している 者も……。 対策用の不正感知アイテムも作られたが即看破。逆に何もしてない正規ユーザーがいたずらで飛ばされる被害もあり、途中で不正感知アイテム自体が無くなった。 よほど対策を重ねたのか現在BOTは殆ど見られない。一般フィールドでろくなものが取れなくなったという点もあるが。 ウリのはずのストーリーがまともに遊べない ストーリーを確認していないのか、文字化けや余計なコピペで付いてきたプログラム命令文などが散見される。 キャラグラフィックもバグってイベント会話中のキャラが化けたりする。以前のEP1でよく見られた光景。 主人公キャラ用の汎用台詞があり、どのキャラでも突然ぶっきらぼうな口調になる場面が見られる。そこまで多くは無いんだから変えてもいいんじゃ……。 ストーリー終盤の難易度は激高。一瞬で死んでどうしようも無いため大半の攻略サイトでは『完全回避の薬』(後述)や課金アイテムなどのぶっ壊れアイテムの使用を推奨している。 当初はストーリー以外のコンテンツがまるで存在していない事から、エンドコンテンツ扱いで作成されたと考えられる。 キャラ格差 MMOのお約束とは言えキャラ性能の違いが大きい。 特にティチエルの補助魔法の効果がとんでもなく高く、全ステータスを10%上げる『ブレス』や、物理/魔法ダメージを25%~70%カットする『バリア』『レジストシールド』は必須とまで言われ、狩り・ボス討伐・PvP全てにおいてティチエルが最重要キャラ化しており、「 TWはティチエルウィーバーの略称 」とまで言われていた。10%ぐらいで……と言いたい所だが命中回避の仕様のせいで10%がとんでもなく重要となる。(後述) 後にこれら3つの魔法の効果全てを自分に与えるアイテム『バフスクロール』が登場し、完全にこの3種バフ前提のバランスと化した。 『夜明けの塔』は大量の魔法攻撃ばかり飛んで来るダンジョンであり、MRが高くローブを着れる魔法キャラ以外はカスると即死する。調整されるまで物理キャラの立場は無くなっていた。逆に魔法キャラは完全にノーダメージで完封できるボスまでいたほど。 調整不足はPvPでも容赦なく発揮しており、大きく命中率を上げられるマキシとイサック以外の前衛はほぼ劣化扱いされ、ベンヤ数人で多段技『ヘルゲート』を使うと要塞の防衛対象が一瞬で崩壊(即下方修正された)など、PvPが成立するか怪しいレベルで混沌としている。 消費アイテム 文字通り全ての攻撃を回避する『完全回避の薬』を始め、MMOとして想定してるのか怪しいレベルのぶっ壊れアイテムが多数存在する。 PvPでも使用可能なためローカル規制するしかなかった。 途中で回復アイテムにクールタイムが導入されて連打はできなくなったが、クールタイムの存在しない回復剤もあるため根本的な解決になっていない。しかもPvPでも使える。 以前は 覚醒剤 という直球すぎる代物まであった。流石にマズいためか今は手に入らないようだ。 適当なゲームバランス ROを元としているがレベルキャップは初期から255。ステータスもそれ。現在は更に増えている。 命中率・回避率はDEX・AGIの1ポイントが重要であり、その狩場の限界ギリギリを定める事が求められる。当然、一つのステータスは高ければ高いほど上げるためのポイントが重くなる。 ステータスが1単位で重要にも拘らず、『ブレス』は10%も上げる事が可能。DEX・AGIが150なら15、200なら20ポイントも上昇。『ブレス』が無いだけで命中率100%・回避率80%(上限値)に届くハードルが大幅に上がってしまう。 そのためティチエルに補助して貰わないと上位の狩場は使い物にならず、テチのいないPTの狩りは有り得ないという主人公選択性にあるまじき状況であった。ブレスと同様の効果のアイテムも存在したがこれもまたレア。ちなみにブレスに重ねがけ可能。 前述の『バフスクロール』登場により現状はある程度解決しているが、高ステータスのティチエルの『バリア』『レジストシールド』でないと70%カットに届かないため、緩和されたものの結局ティチエルがいないと苦しい。 回復アイテムが超強力なため、エンドコンテンツのボスは一瞬で壊滅させるような初見殺しばかり。死因が分からない事も多々。このMMOに限った話では無いが。近付いただけで死ぬボスも多い。 このゲームの狩りは何十匹も連れ回して纏めて一掃するトレイン狩りが基本。多段範囲攻撃以外は使い物にならない。ロクな攻撃スキルを持たないキャラはレベル上げ自体が困難だった。大幅強化により現在は解決。 キャラ数こそ多いが、協力な補助やデバフが行えるティチエル・守護アナイス・イソレット以外は全員アタッカーであり、MMOならではの役割分担的な面はほとんど無い。タンク?何それ? ティチエル以外はどんなメンバー編成でも大体何とかなるのでキャラゲーとして見れば正解かもしれない。 これら要素が詰まったPvP 世紀末 。弱者に生き残る術はなく、火力も年々インフレするため防衛対象のNPCも一瞬で壊滅する。 廃課金ユーザーが範囲攻撃を一発ぶち込むだけで壊滅は当たり前。まさしく無双。 1vs1の勝負でもキャラ間のバランスが悪く、理論的な状態では誰にも勝てないキャラもいる。 キャラバランスがあまり関係ない『旗取り』、デスペナの存在しない『ファイトクラブ』は好評だったが閉鎖した。 代わりに報酬のあるPvPとして追加された『シルバースカル』だったが、不具合地獄であり、八百長試合で報酬貰うだけになって過疎。閉鎖した。 更にその代わりに『星の戦場』が追加。こちらも報酬がある。ボンバーマン要素を入れた旗取り『傭兵訓練所』と、大量の雑魚とボスを蹴散らしてスコアを競う『ケルティカ占領戦』の二種類から選んで戦う。 しかし『ケルティカ占領戦』は敵が硬くてグダグダ、装備のステータスが弱いと参加できないなどの理由で過疎。『傭兵訓練所』しか遊ばれない。 対戦はオートマッチング限定。しかも同じ人同士ではマッチングしにくくなるような仕様があり、開始時刻になってもほとんど人が集まらず過疎化が進む。 当然ながらクラブ(プレイヤー同士の組織。ギルドのようなもの)ぐるみで報酬獲得のための八百長試合ばかりとなり、コンテンツとしてはほぼ機能していない。 大幅リニューアルされたにも拘らず公式HPは一部の記載が古い。今となってはどうでもいい曜日クエストを延々と紹介したりとやる気がない。 総評 ROフォロワーの一本ながらも早期の基本無料化と魅力的なキャラクターで一時的にはヒットを起こした作品。 しかし、悪質な管理体制や急激な方針転換によりユーザーの脱落も激しく、メジャー作品となりうるチャンスを逃す。 キャラクターやストーリー重視のオンライン・ソーシャルゲームが何本か成功している現状を見ていると非常に惜しいところ。 現在もサービスが継続しており、定期的なリニューアル・コラボも続けて行われている。エンドコンテンツにさえ目を向けなければ手軽に遊べる内容ではあるので、キャラクターに興味を持ったら触れてみても良いだろう。 備考 タイトルから『テイルズ オブ シリーズ』のオンラインゲーム、または関連作と勘違いするユーザーが多発した。 『テイルズ』が『テイルズ オブ』と名乗るようになったのは今作を商標登録したのが原因という説があるが、サービス開始より2年前の『テイルズ オブ デスティニー2』の時点で名乗っていたため恐らく関係ない。そもそもテイルズ オブ シリーズ側は「テイルズシリーズ」の商標も2001年に出願済みである。 ネクソンは今作や同時期に出た多数のオンラインゲームの対応の悪さで寝糞という蔑称まで付けられており、未だに最低運営の一社として語り継がれる事になった。 しかし最近は以前と比べればある程度まともな対応をしている事によりある程度汚名は返上している。
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攻略チャート4(PS3版) 360版を準拠してるので、相違点があれば修正お願いします 攻略チャート4(PS3版)カドスの喉笛 【あらすじ83】 闘技場都市 ノードポリカ ギルドの巣窟 ダングレスト 背徳の館 ギルドの巣窟 ダングレスト テムザ山 フェローの岩場 【あらすじ95】 学術閉鎖都市 アスピオ レナンスラ岩虚(新ダンジョン) エゴソーの森 クリティア族の街 ミョルゾ 古慕の郷 ヨームゲン 跡地 忘れられた神殿 バクティオン 攻略チャート5(PS3版)へ カドスの喉笛 【あらすじ83】 カドスの喉笛へ入る前にイベントカドスの喉笛に入るとノードポリカの船着場付近のイベントを行うまでマンタイク方面へ戻れなくなります。 イベントを挟みつつ、ノードポリカへと向かう。敵シンボルに騎士団が一時的に追加される。可能ならばここで合成素材「銀鉱」と「騎士の聖深水」を集めておこう。F(フレン隊)騎士系はこの時期限定なので図鑑に登録し忘れないように。 アイテム 場所 備考 シンクレアーサーベル 宝箱 通り道にある スキット 封鎖作戦について/エアルクレーネ調査について/おっさんの約束 闘技場都市 ノードポリカ 船着場付近でイベント 宿屋で宿泊後、イベント宿屋でのイベントを発生させると宿屋の記憶術式がボス攻略後まで消えるため、事前セーブ推奨。 闘技場受付奥左のナッツに話しかけるとイベント。べリウスに会いに行く。 最上階の扉に入るとイベント 来た道を戻る魔狩りの剣系のザコ敵はこの時期限定なので図鑑に登録し忘れないように。 ナッツが居た所に戻るとイベント イベント後、闘技場内のナッツを救出しに向かう。ザコ敵との強制戦闘。 戦闘後、イベント。 BOSS戦 vsベリウス分身後は、最優先で4つある燭台に火を灯す事。SMもそうだが、なまじ半端なレベルでのベリウス2体相手は苦戦必至のため。 モンスター図鑑コンプを目指している場合、分身したベリウスにもスペクタクルズを使う。PS3版はナム孤島でも可 この後レイヴンが一時離脱(ただしすぐに戻ってきます)。 イベント後、港の船へ向かう。 船上でイベント。ジュディスが離脱する。これ以降テムザ山攻略まで復帰しないため、アクセサリには注意。このジュディスも含め一定期間以上パーティー・アウトするキャラは、復帰時にその時点での最強装備を新たに付けてくる事を覚えておきたい。(離脱時につけていた装備は復帰時に所持品に入る。) イベント後、全員に話しかける 記憶術式のあった部屋の扉に行くと再度イベント。 その後、船を操作してへダングレストへ -サブイベント-闘技場商店街前、エモーションバルーンの出てる男性。アメージングシェフ1。複数の条件があるためリンク先の項目を要確認。 ザーフィアス、ユーリの部屋でテッドのパンイベント(時限) ヘリオード、東側入口にいる2人組の老人に話しかける。パティ称号「ガルドサーチャー」、特技「サーチガルド」取得 スキット 騎士団と魔狩りの狙い/ベリウスの死について スキット(船上) ジュディスの正体/パーティ崩壊の危機 ギルドの巣窟 ダングレスト 街に入るとイベント、カロル・レイヴン・パティ離脱。 宿屋で宿泊、エステル・リタ離脱。 宿屋で一泊後イベント、エステル・リタ・レイヴン合流。 東出口付近にてイベント(人だかりが出来ている所) -サブイベント-おしゃれギルド 酒場『天を射る重星』にいるサスーンに話しかける 西出口付近にてイベント、パティ合流。 カロルは離脱したまま背徳の館へこの時点から背徳の館を攻略して、ダングレストに戻るまでの期間にケーブ・モック大森林にビシバシ出現(ドロップ:羽根ハリセン)。この時期を逃すと気象変更が可能になるまで入手不可。 背徳の館へ スキット ギルドの衝突について/ドン、早まるな/ドンに会いたい 背徳の館 館に入るとイベント進め方にもよるが、ここの敵は結構強め。回復術式も無いので、キツイと思ったらホーリィボトルで回避して先へ進もう 2階奥に進むとイベント※ザコ敵と強制戦闘有り最後のイベント部屋には4個のアイテムがあるがストーリー上で来た際にはイベント後、自動で館前に移動してしまう。ダングレストでのイベント後に再度来ると入手可能。 アイテム 場所 備考 7000ガルド 木の宝箱 1F↓ レモングミ 木箱 ゴシックプレート 鎧 グリムカーディアン 階段脇の部屋武器棚 オレンジグミ 右手前の部屋宝箱 アップルグミ 右真ん中の部屋宝箱 シャークステイル 右奥の部屋 PS3版追加 ホーリィボトル 右上部屋机 パナシーアボトル 右上部屋本棚 ゴシックガード 樽 2F↓ ルビーワンド 記憶術式付近宝箱 スペクタクルズ×5 ルビーワンド宝箱横の植物 クリムゾンアックス 右手前の部屋武器棚 リミッツボトル 右真ん中のタンス イワキリマル 右奥の部屋宝箱 クイックトリガー 左机 最後のイベント部屋 ライフボトル 奥机 最後のイベント部屋 リキュールボトル 右タンス 最後のイベント部屋 カクテルボトル 右タンス 最後のイベント部屋 スキット ジュディスピンチについて/『海凶の爪』の本拠地/生き写し ギルドの巣窟 ダングレスト 街入るとイベント 街の中心部に進むとイベント 酒場「天を射る重星」の入り口前の左側に居るカロルに話しかけるとイベント。カロル称号「悩める少年」を取得 宿屋前にいるエステルに話しかけるとイベント 橋にいるリタに近づくとイベント。みんなと合流し、船上へ強制移動。 背徳の館の2階奥の部屋の宝箱を回収しておこう -サブイベント-酒場「天を射る重星」に入るとイベント、その後表でエステルの剣の師匠 ※前2つをこなしている場合のみ(時限) 宿屋に泊まるとイベント発生、カロル称号「眠れぬ少年」獲得。(時限) さらに宿屋に泊まると連続イベントが発生し、宿泊4回目にカロルがスキル「スペシャル」修得。 酒場「天を射る重星」に入ると博愛主義イベント(時限)この時点では途中までしかできないので後回しにしたほうがいい シャイコス遺跡、遺跡の門の真実・1イベント(時限) テムザ山へ スキット ドンの最期について/誓いの言葉(メンバーと合流後)/レイヴンの考え テムザ山 ※古慕の郷ヨームゲン傍の砂浜に船をつける 北に向かって歩くとテムザ山 入るとイベント 以後イベントを挟みつつ進む 全回復セーブポイントの先に進むと BOSS戦 vsティソン&ナン ボス戦後、北の洞窟に入るとイベント。船上へ強制移動。 各キャラに話しかけた後、ジュディスに話すとイベントバウル操作可能後にサブイベントが発生しているので、余裕が有れば見て回ろう。(テムザ山クリア前から)コゴール砂漠 南諸島にコカトリスが出現するので、合成素材のコカトリスの爪が入手可能になっている。 -サブイベント-カプワ・ノールモンスター図鑑50%以上でショップ方面に行くとナンと会うイベント カプワ・トリム宿屋に入るとイベント【時限】ギルドの仕事0の続きマンタイク宿屋前ユウ・セロンと会話 シャゴシムの花壇前の女性。魔導器破壊関連イベント 「幸福の市場」本部にいるカウフマン。ジュディスの槍関係イベント 屋台前の男性。魚ジュースイベント ダングレスト広場にいる女性に話しかける博愛主義の続き(時限)広場と右側の酒場前にいる女性に話しかける。どちらか、あるいは両方ユニオン前に行く ユニオン本部に入るギルドの顔役(時限)カプワ・トリム、ギルド・ド・マルシェの本部にいるカウフマンに話しかける ギルドの仕事0を終わらせた後「天を射る重星」のマスターに話しかける【時限】ギルドの仕事1:形見のネックレス マーキング50%で東側出口付近にいる猫に話す。犬マップ関連 「天を射る重星」でウェイター ノードポリカ闘技場に近づくと発生。ベリウス亡き後(時限)その後闘技場に居るナッツに会うと発生。ベリウスとナッツの出会いが語られる。 闘技場の入口付近にいる行商人(見た目サンドシーフ)に話しかけるとイベント【時限】遺跡の門の真実・2 闘技場「ザ・無尽斬り」解禁 マンタイク【時限】うしにん&ありじごくにん2回目 オアシス付近。クレイさんイベント3(時限)クレイさんに話した後、宿屋に泊る 宿屋に入ると大事な人の肖像イベント発生(時限) エフミドの丘ハルル側から入り壊れた魔導器を見に行くとヘルメスメモイベントアスピオ(ショップ左の本棚を調べる)宿屋(カプワ・トリムで確認)に泊まる→リタが「ネガティブゲイト」習得続きは攻略チャート6。 ノール側から獣道に入った近くの宝箱付近。海凶の乙女の挑戦状関連1 海が見える丘で墓参りに来ているデュークに出会うイベント(時限) イキリア、トルビキア、デズエール、ユルゾレアのいずれかのエアルクレーネ入ると会話イベント発生。先には進めない。ソーサラーリングはまだ変化しない。 フェローの岩場へ アイテム 場所 備考 テント 宝箱 グロウアース 宝箱 PS3版追加 レッドセージ 宝箱 サフラン 宝箱 デッドリーホーン 宝箱 レモングミ 宝箱 スザク+1 宝箱 トリート 宝箱 橋の手前右草むらの陰 スペシフィック 宝箱 ↑と同じ宝箱 ミックスグミ 宝箱 グランドセプター 宝箱 トランスブレイド 宝箱 アレス 宝箱 トライバルガード 宝箱 リミッツボトル 宝箱 パンドール出現(戦闘) レッドラベンダー 宝箱 エヴァーブルー 宝箱 フェザーコート 宝箱 ゴールデンヘルム 宝箱 以下ソーサラーリングLv3以降に取れるようになる宝箱 黄金のツノ 宝箱 ホーリィリング 宝箱 闇星石 宝箱 山道の壁を破壊で出現 光星石 宝箱 山道の壁を破壊で出現 暴走レディ 宝箱 アタッチメント セボリー 宝箱 ストーンチェック 宝箱 メンタルリング 宝箱 カモミール 宝箱 大怪鳥の口ばし 宝箱 カモミールの宝箱の右、オノオノの後ろの壁を破壊すると出現 壁を破壊する場所の画像→クリックで表示 画像左上:闇星石、右上:光星石、右下:大怪鳥の口ばし スキット 人魔戦争について/感傷地帯/魔狩りの剣もいい加減うざい/クリティアの街/ジュディスとこれから/フェローについて/始祖の隷長について フェローの岩場 【あらすじ95】 岩場に入るとイベント 進むとイベントその後、強制的に船に移動してイベント 入りなおしてアイテム回収しよう アイテム 場所 備考 リキュールボトル 岩の裏 フレアマント 同じ場所 ザ・レッドマント 同じ場所 ガーネット 同じ場所 大怪鳥の口ばし 同じ場所 スキット ジュディスの意思伝達(コミュニケーション)/理想は高く/フェローの言葉について 学術閉鎖都市 アスピオ アスピオへ入ってすぐにイベント。リタと別れる 中央広場奥にいるクリティア族のトートと会話※ジュディスをパーティトップにすること(メニューでカーソルをジュディス合わせて□ボタン) リタの小屋へ行く(会話イベント後にエステルとリタ、レイヴンが合流) 中央の広場(正面階段近く)にて、パティに話しかけるとイベント発生&合流 合流後、レナンスラ岩虚へ向かう スキット ジュディスとの和解/ジュディスの考え レナンスラ岩虚(新ダンジョン) ※場所はワールドマップ南の大陸『ピピオニア大陸』に南側にある赤い花の岸辺に船で接近する。 上陸して岩場に向かうとイベント 洞窟に入り石の沢山ある方へ進むとイベント(イベント後、ラピード、パティがパーティメンバーから抜ける) 先に進みイベント後、ミョルゾの道標を入手 パティに話しかけた後にラピード、パティと合流 合流後、エゴソーの森へ向かう ワールドマップに出るとイベント。パティが称号「真実に悩める少女」を入手 アイテム 場所 備考 アンカーサークレット 宝箱 マリンスーツ 宝箱 スキット 相談相手(レナンスラ岩虚を出て、船に乗ってから)/船旅悲喜こもごも エゴソーの森 ※場所はノードポリカの南東。ワールドマップ中央下のヒピオニア大陸にある。 森に入るとイベント 騎士団が居るところまで進むとイベント、以後強制戦闘有り。 1つ目の魔導器に行くとイベント、強制戦闘となる。 2つ目のマップに切り替わるとイベント(強制戦闘なし) セーブポイントをさらに進むとイベント、再び強制戦闘(XBOX版とは違い、サブパーティーメンバーも戦う事になるので注意。戦闘回数も増えてます。セーブポイントで準備を整えておく事)※途中のセーブポイントを右に行き、さらにその先の分岐で一番右下に進むとギガント:ブルシスがいるので注意。1周目のこの時点では倒すのは至難。奥のアイテムは倒さなくても入手できます。 戦闘後イベント、クリティア族の街 ミョルゾへミョルゾに入るとイベント終了までワールドマップへの移動不可かつエステルが長期離脱するので注意特にジュディスのサブ武器 竜騎士の具足を最速で手に入れるためにはこのタイミングで倉庫整理イベントの1つ目をクリアしておく必要がある -サブイベント- カプワ・トリム、灯台の家に入るとパティの家イベント アイテム 場所 備考 パナシーアボトル 宝箱 ガイアクリーヴァー 宝箱 スペクタクルズ×5 宝箱 ミスリルヘルム 宝箱 テント 宝箱 リミッツボトル 宝箱 クイーンウィップ 宝箱 ライフボトル 宝箱 3000ガルド 宝箱 9000ガルド 宝箱 フェイク出現(戦闘) ターコイズ 宝箱 ミスリルサークレット 宝箱 ミスリルブーツ 宝箱 ギガントモンスターの奥 ラベンダー 宝箱 ギガントモンスターの奥 レッドサフラン 宝箱 ギガントモンスターの奥 セージ 宝箱 ギガントモンスターの奥 暴走男 宝箱 ギガントモンスターの奥 ミックスグミ 宝箱 セーブポイント先 スキット 高いところは…/普通が一番/クリティア族について/リタとエステル クリティア族の街 ミョルゾ ミョルゾに入るとイベント 扉の手前のゴミが捨てられている場所にアイテム 中央の広場でイベント 町の右側でワンダーシェフとのイベント。クリームシチューのレシピとクリームシチューの食材3セット入手 長老の屋敷でイベントを起こすとエステルとレイヴンがしばらく戻ってこないので装飾品等注意。倉庫整理はエステル離脱前に済ませること -サブイベント-倉庫整理 ※エステル離脱中は発生しないため注意 長老の屋敷に行くとイベント エステルが抜ける長老の屋敷の奥の左右にそれぞれアイテム有り 長老宅の右の建物でイベント レイヴンが抜ける 入口に向かうとイベント 1度街に戻り再度、入口に向かうとイベント。ジュディスが称号「真実の守護者」を入手グミなどのアイテム類も充分に買っておくと良い(グミはバクティオンの騎士が大量に落とすので、レベルに余裕がある人は逆に売っておいた方が溢れずに済むかも) XBOX版では称号と一緒に竜騎士の具足を貰えたが、PS3では称号のみ(竜騎士の具足はミニゲームの倉庫整理で手に入る) -サブイベント-ジュディスの称号イベント後外に出されるので、街に入りなおして民家に泊ると始祖の隷長イベント(時限) 古慕の郷 ヨームゲン 跡地へ アイテム 場所 備考 結界 門の前のガラクタ置き場 スペシフィック 長老の家・壁画の右隅 トリート 長老の家・壁画の左隅 スキット クリティア族、会ってみて/ジュディスの子供時代/伝承について/消えた二人 古慕の郷 ヨームゲン 跡地 入ると自動でイベントが進行する イベント後、フレンに話しかける。フレンが仲間になる。フレン称号「永遠の好敵手」取得 -サブイベント-マンタイクの中央部付近で。フレン:称号「騎士道の担い手」獲得 次は忘れられた神殿 バクティオンへ スキット アレクセイ許すまじ/始祖の隷長と協調/アレクセイの企み 忘れられた神殿 バクティオン 強力な治癒術を使うエステル抜きでの戦闘が続くので、アイテム類をしっかりと準備してから臨もう。S(シュヴァーン隊)騎士系はこの時期限定なので図鑑に登録し忘れないように。 場所はエゴソーの森の東。バウルに乗ったまま近付くとイベントが発生して強制的に神殿に降ろされます。(バウルに乗ったまま近づくのと先に降りて地上から近づくのとでは会話内容が若干変化します) 入るとイベント。その後、アイテム2か所回収して先へ進む。(フレンとパティが離脱しますがすぐに復活します) 地下に降り、北側の部屋に入るとイベント。マッピング出来るようになる。似たような部屋ばかりが続くので、確認しながら進む。 (時限)B2のスペクタクルズ×5がある部屋の大きな女神像を調べるとサブイベント 途中でイベント。デュークから宙の戒典を貸してもらい、先に進む。ユーリ用の武器で、スキル「スペシャル」がついている。リミッツトリオを事前に合成していれば、これ以降秘奥義が使える。 さらに進むと真っ暗な部屋に辿り着き、そこでソーサラーリングで明かりを点けていく。 (時限)ここで3回落ちると、リタがマジックランタンを作ってくれる。コレクター図鑑を埋めたい人は注意しよう。(4回目も会話イベントあり) 最奥部でイベント、 BOSS戦 vsシュヴァーン※SMを取る場合はリカバリングを付けてなるべく至近で秘奥義を受ける事 戦闘後、イベントが進み、自動で外へ。次に向かうのはザーフィアス近くの洋上を航行するヘラクレス。ヘラクレスでソーサラーリングLv3になってからここに来ると壁を壊して進めなかった場所へ行けるフェアリィリング(階段の下)、アミュレット、ジュディス用武器ホウテンゲキ、触手袋などやステータスUP系アイテムが宝箱にある。 PS3版のみ中間地点と最深部に出口ワープ追加。 アイテム 場所 備考 パイングミ 宝箱 ライフボトル 宝箱 ダークボトル 宝箱 レモングミ 宝箱 ティンクルスター 宝箱 B1F パナシーアボトル 宝箱 B1F ホーリィボトル 宝箱 B1F レモングミ 宝箱 B1F リミッツボトル 宝箱 B1F 8000ガルド 宝箱 B2F ウィンドマント 宝箱 B2F スペクタクルズ×5 宝箱 B2F クジグミ 宝箱 B2F キリン 宝箱 B2F 簡易テント 宝箱 B2F リミッツボトル 宝箱 B2F ウィンヴィー 宝箱 B2F PS3版追加 マーメイドクローク 宝箱 B2F ミスリルプレート 宝箱 B2F ユーデクス 宝箱 B2F PS3版追加 ミックスグミ 宝箱 B2F マサカリクリヴァー 宝箱 B1F 6000ガルド 宝箱 B2F ヒールバングル 宝箱 B2F レモングミ 宝箱 B2F パナシーアボトル 宝箱 B2F 以下ソーサラーリングLv3以降に取れるようになる宝箱 アイテム 場所 備考 パイングミ 宝箱 B1F・入口から上⇒上と進んで壁を壊した先の部屋 ホウテンゲキ 宝箱 同上 フェアリィリング 宝箱 B2F・上記2つからさらに進んで降りてすぐの階段の裏 セボリー 宝箱 B2F・右上の左隣の部屋 触手袋 宝箱 同上・アタッチメント アミュレット 宝箱 B2F・右下 レッドバジル 宝箱 B2F・壊したほう階段下りて右→下 ベルベーヌ 宝箱 B1F・普通に進むほうの階段の左隣の部屋 セージ 宝箱 同上 ポイズンチェック 宝箱 B2F・リタがマジックランタン作ってくれる部屋の左隣の部屋 バジル 宝箱 同上 スキット 始祖の隷長アスタル/聖核はアレクセイの手に/カドス封鎖の真相/パティの激励/緊張ムード/デュークは一体何者?/エステルは絶対……/レイヴンがまさか…… 攻略チャート5(PS3版)へ
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★3 斬タイプ [疾風の剣士]カイル 術技 空翔斬 敵単体に2HITのダメージ(120%×2) リーダースキル 英雄への憧れ ●と★マーカーの攻撃力を1.2倍にする スキル 爆炎剣 敵単体に自分の攻撃力×6倍の火属性攻撃 リンク数:35 特性1 リンクリカバリー 3リンク以上の時に回復力が10%アップ 討伐数:10 特性2 アタックフォース3 攻撃力が7.5%アップ 討伐数:100 特性3 ─ ─ 討伐数:─ 特性4 ─ ─ 討伐数:─ 攻撃力(Lv1) HP(Lv1) 回復力(Lv1) LC 最大Lv 攻撃力(Lv最大) HP(Lv最大) 回復力(Lv最大) 519 570 451 8 50(70) 入手場所 キャラクターガシャ 解説 登場作品 テイルズ オブ デスティニー2 コメント 名前
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BOSS&イベント戦後のセリフ・掛け合い集(ネタバレ注意) ※優先度の高いものを上にしています(調整中) 太字表記はPS3版のみ BOSS&イベント戦後のセリフ・掛け合い集(ネタバレ注意)アデコール&ボッコス 1 帝都騎士初戦 エステル救出戦 BOSS:ザギ 1 2 BOSS:エッグベア BOSS:ゴライアース サプライズエンカウントチュートリアル アデコール&ボッコス 2 BOSS:ガットゥーゾ、ガットゥーゾ・ピコ レトン(カプワ・ノール) リブガロ バンディット(船上) BOSS:ザギ 3 FSチュートリアル BOSS:畏怖されし巨体 ダングレスト 魔物戦 ダングレスト ブロンズ&ザング戦 BOSS:ギガラルヴァ BOSS:ドン(PS3版) BOSS:バルボス BOSS:イエガー 1 、ティターヌ プレデント(魚人戦) 幽霊船内 Boss:彷徨う躯の狂戦士(1回目)(PS3版) 闘技場予選三連戦 BOSS:ザギ 4 カドスの喉笛入り口・イベント戦 BOSS:プテロプス BOSS:アウトブレーカー BOSS:ベリウス BOSS:シュヴァーン BOSS:ザギ 5 BOSS:バイトジョー BOSS:エステリーゼ(2回目) BOSS:イエガー(2) BOSS:アレクセイ BOSS:グシオス BOSS:クロームドラゴン BOSS:彷徨う躯の狂戦士(2回目)(PS3版) オルニオン防衛戦 BOSS:フレン BOSS:ザギ 6 BOSS デューク(2戦目) BOSS 虹翼まといし者 BOSS 天上に反逆せし戦士(追憶の迷い路) コメント アデコール&ボッコス 1 ユ「感謝しろよー、稽古に付き合ってやったんだから」 帝都騎士初戦 ユ「御苦労なこった」 エステル救出戦 ユ「…ったく、それが騎士のやる事かよ」 BOSS:ザギ 1 2 ユ「オレ、フレンに見えないよな?」 エ「全然違いますよね…?」 BOSS:エッグベア カ「ボクの力で一ひねりだ!」 ラ「ワフゥッ!」 エ「ラピードも頑張りましたよ」 ユ「フォローありがとな」 BOSS:ゴライアース (ユーリ、リタ、カロルin) リ「魔導器(ブラスティア)の悪用は許さない!」 ユ「追っかけてぶん殴ろうぜ!」 カ「休んでる暇…なし?」 (カロルout) リ「魔導器(ブラスティア)の悪用は許さない!」 ユ「追っかけてぶん殴ろうぜ!」 エ「…穏便にいきましょう?」 (リタout) エ「ユーリの探してた人です?」 ユ「追っかけてぶん殴ろうぜ!」 カ「休んでる暇…なし?」 (ユーリout) リ「魔導器(ブラスティア)の悪用は許さない!」 エ「捕まえてお話聞かないと…」 カ「休んでる暇…なし?」 サプライズエンカウントチュートリアル (ラピードout) ユ「不意打ちで勝てるとでも?」 リ「魔物は何も考えてないわよ」 (リタout) ユ「不意打ちで勝てるとでも?」 エ「こんなところで負けられません!」 (ユーリout) カ「後ろから突然卑怯だよ!」 リ「魔物は何も考えてないわよ」 アデコール&ボッコス 2 (ユーリ、エステル、カロル、リタ) ユ「任務ご苦労さん」 エ「ごめんなさい…私帰れません」 BOSS:ガットゥーゾ、ガットゥーゾ・ピコ (ラピードout) カ「か、か…勝ったよ!」 エ「これでハルルの街も安心です」 ユ「…そりゃどうかね」 (エステルout) カ「か、か…勝ったよ!」 リ「無駄な勝利ね…」 ユ「…そりゃどうかね」 (カロルout) リ「ふん、余裕よね」 エ「これでハルルの街も安心です」 ユ「…そりゃどうかね」 (ユーリout) カ「か、か…勝ったよ!」 エ「これでハルルの街も安心です」 リ「…だといいけどね」 レトン(カプワ・ノール) ユ「ちっ、これで終わりじゃねぇってか…!」 リブガロ (ラピードout or エステルout) ユ「これで終わりじゃねーよな?」 カ「まだまだ大変そう…」 (カロルout) ユ「これで終わりじゃねーよな?」 エ「みんなで力を合わせて…!」 (ユーリout) エ「これで執政官に会えます!」 カ「まだまだ大変そう…」 バンディット(船上) (ユーリ、エステルin) ユ「こいつらもコア泥棒と関係が?」 エ「執政官は一体何を企んで…?」 BOSS:ザギ 3 (カロルout) ユ「もう二度と出てくんな!」 エ「同感です」 (エステルout) ユ「もう二度と出てくんな!」 リ「なに、こいつもあんたの友達?」 (ユーリout) リ「コイツ、何かイヤ」 エ「同感です」 FSチュートリアル (ユーリ、エステルin) ユ「爽快だな」 エ「ユーリすごいです!」 (ユーリin エステルout) ユ「爽快だな」 カ「す、すごいユーリ!」 BOSS:畏怖されし巨体 ユ「何てでけぇ魔物…!」 リ「…あれ?ガキんちょは?」 ラ「ワフゥ?」 ダングレスト 魔物戦 ユ「気ぃ抜くな!すぐ次の来るぞ!」 エ「こんなに沢山の魔物、どうして…」 リ「このままじゃキリないわよ!」 ラ「ワオーン!」 ダングレスト ブロンズ&ザング戦 (ユーリ、ラピードin) ラ「ワウッ!」 ユ「乱暴な事しやがるっ!」 (ユーリ、エステルin ラピードout) ユ「結界壊すか?普通」 エ「早く魔導器を直さなきゃ!」 (ユーリout) ラ「ワウワウッ!」 エ「早く魔導器を直さなきゃ!」 BOSS:ギガラルヴァ (ユーリ、カロル、リタin) カ「これで街も一安心」 ユ「安心するのは早いぞ」 リ「まだエアルが暴走してるわ!」 (ユーリ、エステル、リタin) エ「ホント…びっくりしました」 ユ「安心するのは早いぞ」 リ「まだエアルが暴走してるわ!」 (ユーリ、カロル、ラピードin リタout) カ「これで街も一安心」 ユ「安心するのは早いぞ」 ラ「ワフッ!」 (エステル、リタ、レイヴンin ユーリout) エ「ホント…びっくりしました」 レ「ラッキーハッピーな気分ねぇ」 リ「まだエアルが暴走してるわ!」 (ユーリ、リタout) カ「これで街も一安心」 レ「ラッキーハッピーな気分ねぇ」 ラ「ワフッ!」 BOSS:ドン(PS3版) ユ「はぁ…はぁ…化けモンか、この爺さん…」 BOSS:バルボス (ユーリ、エステルin) ユ「もう起きてくんなよ!」 エ「終わりです、覚悟を!」 (ユーリ、リタin エステルout) ユ「もう起きてくんなよ!」 リ「も一つトドメ刺す?」 (エステル、リタin ユーリout) リ「まだ悪あがきするの?」 エ「終わりです、覚悟を!」 (リタin ユーリ、エステルout) リ「まだ悪あがきするの?」 (フレン、エステルin ユーリ、リタout) フ「お前の野望…ここまでだ!」 エ「終わりです、覚悟を!」 BOSS:イエガー 1 、ティターヌ (ユーリ、エステル、カロルin) エ「帝国が悪を庇うなんて…!」 ユ「逃がす訳にはいかねぇな」 カ「捕まえなきゃ…!」 (ユーリ、エステル、ジュディスin) エ「帝国が悪を庇うなんて…!」 ユ「逃がす訳にはいかねぇな」 ジ「水被って反省なさい」 (ユーリ、カロル、ジュディスin エステルout) ジ「困った人達ね」 ユ「逃がす訳にはいかねぇな」 カ「捕まえなきゃ…!」 (エステル、カロル、ジュディスin ユーリout) エ「帝国が悪を庇うなんて…!」 ジ「あら、よくあることよ」 カ「捕まえなきゃ…!」 プレデント(魚人戦) (リタ、レイヴンin) レ「三枚に下ろして完了ー!」 リ「それどうすんのよ?!」 (カロル、レイヴンin リタout) レ「三枚に下ろして完了ー!」 カ「魔物はまずいよ?」 (ユーリ、レイヴンin リタout) レ「三枚に下ろして完了ー!」 ユ「真剣にやれって」 幽霊船内 (リタ、レイヴンin) レ「楽しい所ねぇ、ココ」 リ「も、もうたくさんよ…帰りたい」 (リタ、ジュディスin) ジ「次は何があるのかしら?」 リ「も、もうたくさんよ…帰りたい」 (ユーリ、ラピードin) ユ「ちょいと物足りないねぇ」 ラ「クゥーン…」 Boss:彷徨う躯の狂戦士(1回目)(PS3版) ユ「で?何だったんだ今の」 パ「う~む・・・ん?ん?」 闘技場予選三連戦 ユ「ま、肩慣らしはこんなもんか」 ユ「まだまだ軽い軽い」 ユ「何だ、こんなモンかよ」 BOSS:ザギ 4 (ユーリ、レイヴン、ジュディスin) ユ「奇妙な腕にしやがって」 ジ「見逃さないわよ、私は」 レ「ジュディスちゃん、目ぇ怖いぃ」 (ユーリ、カロル、ジュディスin) ユ「奇妙な腕にしやがって」 ジ「見逃さないわよ、私は」 カ「ジュディス?どうしたの…?」 (ユーリ、ラピード、ジュディスin) ユ「奇妙な腕にしやがって」 ジ「見逃さないわよ、私は」 ラ「ワフッ?」 (ユーリ、レイヴンin ジュディスout) ユ「奇妙な腕にしやがって」 レ「はっはっはー、ダメ人間めー!」 (ユーリ、リタin) ユ「奇妙な腕にしやがって」 リ「魔導器を貶めるヤツは許さない!」 カドスの喉笛入り口・イベント戦 (ユーリ、ラピードin) ユ「どこまでも邪魔な連中だぜ」 ラ「ワオン、ワンワワワワン!!」 (ラピード、リタin ユーリout) リ「わかったわ、奴らの悪事!」 ラ「ワオン、ワンワワワワン!!」 BOSS:プテロプス (ユーリ、エステル、カロル、リタ) リ「やれやれね…」 エ「それよりも早く、急ぎましょう!」 (ユーリ、ラピード、カロル、ジュディス) カ「強いのを倒しちゃったよ!」 ジ「勝利に浸っている場合じゃないわ」 (エステル、リタin ユーリout) リ「やれやれね…」 エ「それよりも早く、急ぎましょう!」 BOSS:アウトブレーカー (ユーリ、エステル、リタin) ユ「倒しはしたものの…」 エ「もうヘトヘト…」 リ「しっかりしなさいよ…」 (ユーリ、リタ、カロルin エステルout) ユ「倒しはしたものの…」 リ「みんなフラフラ~…」 カ「ボク、もうダメ…」 (ユーリ、レイヴン、ジュディスin) ユ「倒しはしたものの…」 レ「半端ないわよ…」 ジ「これは一体何…?」 (ユーリ、ラピード、レイヴンin) ユ「倒しはしたものの…」 レ「半端ないわよ…」 ラ「クゥ~ン……」 (リタ、カロル、レイヴンin ユーリout) リ「余裕ねこんなの…」 レ「半端ないわよ…」 カ「ボク、もうダメ…」 BOSS:ベリウス ユ「止まったか?」 エ「私のせいで・・・」 BOSS:シュヴァーン (ラピードout) ユ「邪魔するやつは容赦しねえ」 カ「レイヴンでも?」 リ「・・・関係ない」 ジ「本心で言ってるのかしら?」 (ジュディスout) ユ「邪魔するやつは容赦しねえ」 カ「レイヴンでも?」 リ「・・・関係ない」 ラ「クゥゥン…」 (パティ、フレンin) ユ「邪魔するやつは容赦しねえ」 パ「レイヴンじゃぞ?」 リ「・・・関係ない」 フ「シュヴァーン隊長・・・」 BOSS:ザギ 5 ユ「どこまで追いかけて来んだ!」 カ「まさかこんな所まで…」 レ「遠路はるばるごくろぉさん!」 フ「この男・・・普通じゃない・・・!」 パ「全くもぉ飽きんのぉ…」 BOSS:バイトジョー カ「ギルドは僕が守る・・・!」 パ「男前さんなのじゃ、カロル」 ユ「ひとりで気張んなよ」 ジ「でも頑張ったわ」 BOSS:エステリーゼ(2回目) ユ「目を覚ませ、エステルッ!」 BOSS:イエガー(2) カ「レイヴンと似てる?」 レ「コイツもアレクセイに!?」 ユ「同類・・・ってか?」 フ「くっ・・・」 パ「哀れなのじゃ…」 BOSS:アレクセイ ユ「今日はこのくらいで勘弁しといてやる」 エ「後は法が裁くでしょう」 レ「騎士団長剥奪かな?」 フ「裁きを受け、その罪を償え…アレクセイ」 レ「すまないね大将」 ジ「帝国の事は帝国に任せて」 カ「後はフレンの仕事だね」 リ「ちゃんとやってくれるの?」 BOSS:グシオス ジ「せめてこれで救われれば・・・」 カ「倒すしかなかったの・・・?」 ユ「俺たちにやれる精一杯だ」 エ「痛くしてごめんなさい・・・」 リ「仕方ないわ、気の毒だけど・・・」 BOSS:クロームドラゴン レ「ずっと見守ってきたんだな・・・」 ジ「ずっと見守ってきたのね・・・」 エ「あなたの願い、お預かりします」 ユ「あとはオレ達に任せろ」 BOSS:彷徨う躯の狂戦士(2回目)(PS3版) パ「サイファー・・・」 ユ「こいつは何もんだぁ?」 エ「これは魔物じゃ・・・ない・・・」 リ「事情を聞かせてもらうわよッ!」 ジ「事情を聞きたいところね」 オルニオン防衛戦 ユ「さっすが騎士団長」 フ「君も腕上げたね」 BOSS:フレン ユ「勝った…!」 BOSS:ザギ 6 ユ「いい加減くたばりやがれ!」 エ「邪魔しないでください」 レ「おたくほど暇じゃないのよ」 フ「ザギ…哀れな男だ」 パ「…執念深い男じゃのぉ」 BOSS デューク(2戦目) カ「ボクたちの勝ちだ!」 ユ「観念しろ、デューク!」 エ「これですべて終わりにしましょう!」 フ「世界は僕たちのやり方で守る!」 パ「うちらの想い、誰も止められないのじゃ!」 ラ「ガルルル…」 BOSS 虹翼まといし者 フ「デューク!ここまでです!」 ユ「もうさすがに立てねえだろ!」 エ「これであなたの負けです!」 リ「これで終わりね!」 レ「いい加減おしまいにしようぜ…」 ジ「ゆっくりおやすみなさい」 BOSS 天上に反逆せし戦士(追憶の迷い路) ※優先順。下の方のキャラは他のキャラを戦闘不能にするかスタンドアロンをつけるかしないと聞けない ユ「またお手合わせ願いたいモンだ」 エ「いったい誰だったんでしょうか・・・?」 カ「だ、誰?」 リ「こんなトコとはさっさとおさらばよ!」 レ「俺様より男前は許さんよ!」 ジ「なかなか素敵な戦いだったわ」 ラ「ウオォォ~ン・・・」 (パティとフレンは無し) コメント デュークと天上に反逆せし戦士(追憶の迷い路)が埋めるのメンドクサイな - 2009-10-29 17 42 54 イミテーションガルド集めか… - 2009-10-30 09 03 43 イミテーションガルド15枚集めたデータでもぐって倒して戦闘終了セリフ聞いてロード→キャラ変えてた倒すで簡単じゃね? - 2009-11-02 19 37 45 やっと天上に反逆せし戦士埋められた・・・まじめんどくさかった・・・ - 2009-11-03 03 52 07 乙 - 2009-11-03 09 39 04 2回目のイエガー戦でエステルが「なんだか・・・」という台詞があったはず - 2010-03-24 15 40 54 BOSS:ガットゥーゾ、ガットゥーゾ・ピコのユーリoutで最後の台詞ユではなくて、リじゃないでしょうか? - 2010-12-05 17 31 49
https://w.atwiki.jp/nicomad_srs_event/pages/1263.html
http //www.nicovideo.jp/watch/sm22539722 作品名:【テイルズMAD】OVERLAP【遊戯王】 作者名:ハルベルト 作者コメント: 遊戯王の神OPでテイルズシリーズのMADを作りました。 とにかく「歌詞に合わせる」「タイミングを合わせる」ことに全力を注ぎました! これを見てテンションが上がっていただけたら幸いです。 この作品のタグ:第7回ニコニコ紅白MAD合戦「黒組」 レビュー欄 作者コメントにあるように、「歌詞に合わせる」「タイミングを合わせる」点に 並々ならぬ編集能力を感じました。画質も非常に良いです。 -- エッチルガム2号 (2013-12-27 21 55 26) こりゃまた熱いです。 速めの展開ですが詰め込んだ感がまったくないってすごいです。とても軽快で観ていて気持ちいいことこの上ないです。 あと、テクの使いどころが手馴れているなあって感じました。注意深く見てみると要所で動画との相乗効果が高く得られる手段を確実にえらんでおられる感じがします。アニメ映像を切り取ってくるのが超絶に適切でうまいところとかも合わせて鑑みて、アニメ動画の特性を感覚的に熟知できているんだろうなあって推測します。 この作者様の他の作品をとても観たくなってしまいました。後で観させていただきます。 -- ku (2013-12-29 07 50 07) フルサイズの曲を使って、最後まであきさせないカット選びと編集の妙味が素晴らしい作品だと感じました。 -- 肉P (2013-12-31 09 24 22) 名前 コメント